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ほくろ除去・あざ治療・イボ治療

アザの専門医に御相談下さい。

今はほとんどのアザ・シミ・ホクロはレーザー等を使って、簡単にきれいに治せるようになりました。

しかしながら扁平母斑など、まだまだ治しにくい疾患があるのも事実です。
ただし、いつも患者さんには「最高の治療を行います。当院でとれないアザ・シミ・ホクロは世界中どこに行ってもとれません。」とお話しています。

症例によっては、1、2回のレーザー照射で簡単に消えてしまうものや、レーザーだけではなかなか消えにくく、時にはドライアイス療法や手術が必要なものもあります。

重要なことは、どんなタイプのアザも生後すこしでも早く治療することです。

産婦人科・小児科でよく放置されてしまう苺状血管腫も放置した場合、醜形を残したり、時に機能障害をきたすこともあります。

また、蒙古斑も生涯残存することも少なくありません。

アザのことはアザの専門医に御相談下さい。

オススメする3つのポイント

『アザ・シミ・ホクロは治せます』

今はほとんどのアザ・シミ・ホクロはレーザー等で、綺麗に治せるようになりました。
大事な事は、生涯残存せぬよう、どんなアザも早めに治療をすることが重要なことです。

『ホクロ治療』

ホクロ治療は、どんな方法を使っても少しの傷は残ってしまいます。

ホクロの大きさや状態を見極め、患者様にあった施術をご提案させて頂きます。

お気軽にご相談ください。

『老人性色素斑』

老人性色素斑は、スイッチレーザーを用いるとほとんどの場合、1度の施術で治療が可能です。

しかし、治療後約1週間は薄いかさぶたになります。
こちらを避けたい方には、光治療をおすすめします。