銀座みゆき通り美容外科 大阪院

従来のレーザーは、赤や黄色といったカラフルな色を消すことが難しく、黒のみ消すことが可能でした。

そのため、カラータトゥーを消す場合にはメスを使用した外科手術を行う必要があり、どうしても傷跡が残ってしまうというデメリットがございました。

しかし、当院で使用しているピコシュアレーザーは黒以外の赤や、青、黄色といったカラフルな色もきれいに傷跡を残すことなく消すことが可能です。

しかし、近年ピコレーザーにも様々機器がございます。
様々な機器があるため、
「どのピコレーザーが良いの？」
「違いは何？」
といったご質問をいただきます。

いくつかある機械の中で、入れ墨除去治療の先進地域で症例数が多いのは当院で導入しております、サイノシュア社の「ピコシュアレーザー」です。

従来のタトゥー除去治療は、肌へのダメージが大きく、治療の間隔を3カ月以上開ける必要があり、除去までに多くの期間を要しました。

しかし、ピコシュアレーザーは肌に与えるダメージが少ないため、治療回数自体が少なくなりました。

「仕事が忙しくて多く通えない・・・」
という男性にも治療を受けていただきやすくなっております。

男性がタトゥー除去治療を受けるうえで1番気にされるのが痛みについてです。

従来の治療器は痛みが強く、治療を断念されたという方も多くいらっしゃいました。

しかし、当院で使用しているピコシュアレーザーは、従来のレーザー機器よりも照射時間が短縮されたため、痛みの原因である熱の発生を大幅に抑えた治療が可能になりました。

熱が少ないため、痛みの少ない治療が可能です。

「痛みが強いと聞いていたので一歩を踏み出せなかった」
「従来の機器の治療を受け、痛みに耐えられず断念した」
という方もご安心ください。