大阪院院長
安部光洋 男性東大医学部を卒業後、手術一筋20年、フリーランスとして幅広い経験を積んできた医師。腎臓がん、前立腺がんなど、精密な技術力が求められるがん手術を中心に、生死に関わる数々の手術を執刀し、これまでの手術経験数は5,000例以上、ロボット手術「ダヴィンチ」で前立腺がんの執刀を行った経験数は国内有数。つらいリハビリ期間を経て退院した患者さんが晴れやかな表情で来院したとき、命を救うことはもちろんだが、その先にある生活も同じくらい大切なのだ、ということを強く実感。その後、今度はこれまでと違うステージで人々の人生をより豊かに、プラスに変えていく医療に携わりたいと考えるようになり、美容外科医への転身を決意した。