3.23 TCB東京中央美容外科
グラマラスライン形成|タレ目形成
(月々3,800円×60回)
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近鉄奈良駅 徒歩1分
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二重埋没法 術前・術後2週間
30代
男性
樹のひかり 形成外科・皮ふ科 奈良本院が撮影
118,800円
糸による埋没式重瞼形成術(2点どめ)
【治療方法】
瞼の裏側から瞼板に糸を通し、皮膚の裏側とループ状に結びつけることで二重の構造を糸で作成します(瞼板法)。通常片側2か所に行う事で二重を作成します。
【院長コメント】
もともと一重で目つきが悪いことを気にされ来院されました。
男性ですのでメイクが出来ないため「ダウンタイムを極力少なくしたい」との要望があり、埋没式重瞼形成術をご提案させて頂きました。あまり派手は幅を好まないため末広型で作成しております。
術後は明るい目元になり、優しい印象になられたと思います。傷跡も殆どわからず大変満足していただけました。
●初期に起こる事:疼痛・腫脹(数日で改善)・流涙・眼脂・瞼や眼球の異物感、時に結膜角膜炎、内出血(2-3週で改善)が起こり得ます。直後には糸を通した傷がありますが、1週間後には殆ど分からなくなります。
●経過と共に起こり得る事・・・二重幅の狭小化
●患者様自身の目について起こり得る事
従来の左右差(眼瞼下垂の有無・かぶれによる皮膚の状態・従来の目頭の形状差)は残ります。また広い二重を作り過ぎることで、眠そうな印象や睫毛の生え際への皮膚のかぶりなどが起こり得ます。時に変化した自分の目に馴染めない方もおられます。その場合抜糸を行いますが、歳月が過ぎていると元に戻らない可能性もあります。
●稀に起こり得る事:二重の消失・食い込みが薄れる・埋没糸の遅発性感染・埋没糸の露出、傷の残存(赤み・結び目の浮き出し・創部の陥没)
●極めて稀起こり得る事:薬剤性アナフィラキシーショック、眼球損傷
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