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埋没法/挙筋プライケイション

匿名

20代

男性

症例写真

秋葉原美容クリニックが撮影

施術の総額費用

110,000円

治療回数

1回目

担当ドクター

院長

竹村一人
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

元々一重まぶたの方です。自然な幅の二重で、狭めでもスッキリした印象にされたいとのご希望で二重埋没の挙筋プライケーション法をしました。だいたいの腫れは1週間ほどで引いてきます。

これは挙筋タッキング法より更に積極的に挙筋腱膜への襞付け処理をしていくやり方です。以前の大手クリニックにて挙筋法オペを数多くやっていくうちに偶然発明体得しました。通常プライケイションというのは切開法の中での腱膜前転類似処置なのですが、それを埋没法という切らない方法でやろうという事です。
平行型を強く望まれる方には広い幅の二重が結局のところ必要になるのですが、広い二重だとどうしても腫れが強くなったりダウンタイムが長引いたりします。 こういう場合、特にかなり広い二重が要る時に挙筋プライケイション法で行なうと、驚くほど直後の腫れは少なくできます。腫れのピークの翌日はさすがに腫れてきますが、それでも施術直後の腫れが少ないと、ダウンタイムも短くすみます。

施術のリスク・副作用

埋没法のデメリットは二重が戻ったり狭くなるということです。だいたいのところ、自然で無理のない重瞼を作ってそれが3年以内に戻る確率は5%前後と言われています。

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