鼻中隔延長をしたのですが、途中で感染してしまい、
拘縮してしまったようです。
3d模型などでシミュレーションしてくれるクリニックもあるそうですが、
コンピュータシュミレーションなので、
感染がどの程度仕上がりに影響したのかはわかりません。
しかし、術前後であまり変化を感じないことと、貴族手術もしたので、
鼻が少しつぶれた感じに見えます。
再手術も考えてますが少し大がかりになりそうなので、
鼻先が丸っこいので、まずは鼻尖形成を受けたいと考えてますが、
鼻中隔延長後の鼻尖形成は受けることは可能でしょうか?
手術内容も見てみたのですが、
鼻中隔延長は延長した鼻中隔に大鼻翼軟骨をくくりつけるそうなので
鼻尖形成のような操作はしてるような気もするのですが、
そしたら鼻先もシュッとすると思うのですが、
なぜか丸っこいのが気になります。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2024-09-29)
池袋のみずほクリニックの小松です。
鼻の手術では、途中で感染などのトラブルが
発生すると、狙ったような効果が得られない
こともあります。
修正術は可能かと思いますが、術後6ヶ月から
1年待って行ったほうがよいです。
(まだ皮膚が硬いため)
2件目の回答
(2024-09-28)
こんにちは
鼻中隔延長後の鼻尖形成は受けることは可能でしょうか?
→現在の軟骨や組織の状態次第・・・といったところです。
ご指摘のように鼻中隔延長をするときは軟骨を寄せてくるので
便宜上鼻尖形成を行っているのと同様にはなります。
なぜか丸っこいのが気になります
→感染後の瘢痕、術式が不十分、組織としての限界(個体差)などによりますよ。
横山侑祐先生がいるクリニック
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