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飲む紫外線対策「ヘリオケアウルトラD」

その他の美容医療

解説 けやき美容クリニック静岡院《閉院しました》 沼津院へどうぞ

公開日:2018/05/22


ヘリオケアはヨーロッパや韓国の皮膚科で広く使用され、34カ国以上で販売されている"飲む"日焼け止めです。シダ植物から抽出されたFernblock®という主成分は、臨床結果が世界中の皮膚科学会で発表されており、有効性が認められている成分です。化学薬品は一切使用しておりません。年間を通して服用いただくことで、体の内側から紫外線によるメラニン生成やDNA損傷を防ぎ、シミやしわの予防につながります。

※ 飲む日焼け止めは、従来の塗る日焼け止めでは防ぎきれない紫外線の影響を予防することができるものです。塗る日焼け止めをご使用の上、服用ください。

飲む日焼け止め(ヘリオケア)は、こんな方におススメ
体の内側から紫外線対策をしたい方
紫外線によるしみ、しわを予防をしたい方
日焼けによる皮膚のダメージをケアしたい方

ヘリオケアの効果①(抗酸化作用)
お肌のシミは、紫外線を浴びた肌が活性酵素を生成し、過剰に生成されてしまったメラニンが排出されないことでできてしまいます。ヘリオケアの主成分FernBlock(Polypodium Leucotomos)は、強力な抗酸化作用で活性酸素の生成をストップすることで、シミを根本から予防します。

ヘリオケアの効果②(免疫防御作用)
「ランゲルハンス細胞」は肌の免疫機能の維持に必要な細胞ですが、紫外線を浴びるとその数が減ってしまいます。ヘリオケアはそのランゲルハンス細胞の減少を防ぐ効果があり、肌の免疫機能を正常に保ちます。

ヘリオケアの効果③(DNA保護作用)
紫外線は、お肌のDNAにもダメージを与えますが、ヘリオケアはDNA損傷によるダメージにも効果的です。お肌の回復を早めることで、皮膚がん対策にもなります。

ヘリオケアの効果④(皮膚構造維持作用)
紫外線を浴びたことによるシミやシワ(光老化)の原因には、線維芽細胞の損傷・MMP(マトリックス分解酵素)増加によるコラーゲンの減少が挙げられます。ヘリオケアは、線維芽細胞のダメージ軽減、MMPの抑制により、肌のコラーゲンを保護し、光老化を軽減させます。

ヘリオケアの使用方法
日光を浴びる30分前に1カプセル服用してください。

▼長時間日光を浴びる場合
4時間後に1カプセルを追加で服用してください。

▼サプリメントとして摂取する場合
毎朝1カプセル服用してください。
※飲みにくい場合は、飲み物やヨーグルトと一緒に服用していただいても構いません。


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