3週間前に環状切除法による仮性包茎手術を受けました。
現在、縫合部は触ると少し硬い線状ですが、通常時の見た目としては綺麗に治っております。
一方、現状で勃起をしますと、縫合部が細い糸のように陰茎を締め付けて極端に絞った形状となり、縫合部前後がパンパンな状態になります。
パンパンな状態は、締め付けに伴う痛みも相応にあり、同時に、今にも皮膚が千切れてしまいそうな感覚で恐怖を感じます。
(これに依り、全開での勃起は出来ない状況です)
この締め付けですが、術後の時間経過と共に改善されるものでしょうか?
もしくは除去されきっていない絞扼輪に由来するものでしょうか?
なお、亀頭直下-縫合部の間はリンパ由来?のブヨブヨとした腫れが依然として残っております(痛みはありません)
1 名のドクターが回答
![竹村一人](https://mabuta-front.qwtt.jp/staff/11jywsnfte1x9mp0/c7cdc6dd074221e00ea8734fada18ea1/100x100f.jpg)
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1件目の回答
(2019-12-14)
秋葉原美容クリニックの竹村です。
ご文面からはおそらく術後絞扼による症状だと思われます。
いわゆるペリカン状態と呼ばれるものだと推察します。
元々締め付けがほとんどない人でもなんらかの原因で生じることがありますし
当然嵌頓型タイプの方で絞扼輪が除去できてないとそうなりがちです。
経過観察だとなかなか改善しないのでやはり絞扼部の解除が第一選択になります。
陰茎包皮にタテ方向の余裕があれば再手術は可能なので包茎手術の経験例が豊富なドクターに診察してもらうことをお勧めいたします。
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