{{ message }}

{{ message }}

既にメンバー登録済みの方


まだメンバー登録されてない方はこちらから登録!

ブックマークしたクリニックは「 閲覧履歴・ブックマーク」から確認できます。

ログインするとさらに便利!

ブックマークの保存期間は30日間です。会員登録(無料)するとブックマークがずっと保存されます!

ほくろ除去

メニュー解説

◆体や顔の目につくホクロを除去◆

ホクロを無くすだけで、印象が変わります

┃施術の特徴
ご要望・症状にあわせた3つの治療法

ホクロ・いぼの除去を望まれる方は意外と多くいらっしゃいます。お顔の目立つところに大きいホクロやいぼがある、または小さいホクロが沢山ある・・・などの悩みをお持ちの方でも治療することによって、お顔がすっきりして印象が変わります。

また顔だけでなく体でも人の目につく部分(首や手など)にホクロやいぼで悩まれている方も治療可能ですので、ご安心ください。

当院では患者様のご要望・症状にあわせて、レーザー治療・電気焼灼・切除・縫縮の3つの治療法がありますので、一人で悩まずご相談ください。

ホクロのメラニンの色によく反応し、傷をつけずに色素を取り除きます。 レーザーのエネルギーを吸収した色素が高い熱を発生し、自らの発した熱によって色素が分解され、かさぶたのようになってはがれたり、体に吸収されたりします。そういった原理によってホクロの色素を取り除いていきます。
治療の回数は複数回必要となります。また治療の間隔は、皮膚のダメージの回復を待つため、2~3ヶ月の間隔を開ける必要があります。


┃施術の流れ
1.カウンセリング
カウンセリングを行い、除去するホクロの状態を確認しどの治療法に向いているかどうか診察します。

2.治療にあたって
施術に際してはまず洗顔していただき、治療部位の消毒を行います。短波長の照射の場合は輪ゴムで軽くはじかれる程度の痛みなので麻酔は不要ですが、長波長の照射の場合は、塗り薬や局所注射による麻酔を行うこともあります。

3.施術
レーザー治療の場合、照射を行った部位は一時的に白っぽくなります。長波長での照射の場合、部分的に出血する事もあります。

4.施術後
ご自宅にてケアしていただきます。
治療した部分に、皮膚の回復を早める軟膏を塗り、薄いガーゼをのせ、肌色の目立ちにくいテープを使用します。
テープの上からでもメイクができる医療用のテープですので、日常生活も安心です。上からファンデーションを塗っても大丈夫です。
診察して状態を見せていただきます。アフターケアに2、3種類の軟膏をおすすめする事があります。

メニュー詳細

麻酔利用の有無

局所麻酔(注射)


副作用・リスク

ほくろの状態にもよりますが、根が深い場合は再発することがあります。施術後3か月経過後に再度の施術が可能です。

施術後、一時的に傷口がへこむことがあります。もともとのほくろの根が深い場合は、少しへこみが残ることもあります。


料金表

※表示価格は全て税込価格です

口コミ&写真の投稿で最大10%ポイントバック!