湘南美容クリニック 広島院

とにかく胸が小さくコンプレックスでした(Aもないくらい)。特に薄着になる季節は憂鬱でゆとりのある服装を選んだり胸元が開いていない洋服ばかり選んでました。ある日何となくSBCのホームページを見ていたら脂肪幹細胞注入という豊胸手術があることを初めて知りました。症例写真を見ると結構仕上がりが自然で術前と術後の違いも一目瞭然で感動しました。しかも自分の脂肪で豊胸なんて魅力的で豊胸に対して前向きに考えられるようになり、これなら豊胸手術してみたいなと思いました。

このクリニックを選んだ理由

CMでも流れていたので、何となくホームページを見ていたら豊胸手術をやりたくなったから。症例写真や体験談、ドクターが女性であることが良かった。正直、SBC以外の美容クリニック等のホームページは見てないです。一発目でここに決めました。色々なクリニックを見たら逆にどこにしようか迷いそうだったので・・・

カウンセリング・施術前の説明を受けた感想

まずは脂肪幹細胞注入豊胸の説明から入り、希望の大きさだったり、母乳に影響はないか、乳癌リスクはどうかなど、私が不安に思ってたことをきちんと説明してもらいました。カウンセリングって結構長々しいものかと思ってましたが、意外にもあっさり？と終わったように感じました。あっさりと言っても適当という意味ではないです。何ｃｃ入れたらどれくらいの大きさになるなどもうちょっと詳しく聞きたかったかも。

施術の内容・痛み・かかった時間

背中2箇所に注射をしたときは少し痛かったですが、手術中は麻酔で眠っていたので痛みはなかったです。この手術をするにあたって、耐えられない程の痛みはなかったです。朝11時前ぐらいから手術が始まり、目覚めた時は確か14時半ぐらいでした。

来院から施術後までの様子

胸の術前の写真撮影から始まり体重測定やバストのサイズ測定をしました。そしてベッドに寝て麻酔薬を入れて手術が始まりました。眠ってる間に全て終わってました。目覚めてしばらくそこで安静にしてましたが全裸だったし冷房の寒さでブルブル震えてたのでタオルケットみたいなものを2枚ぐらい掛けてもらいました。洋服を一人で着れなかったので看護師さんが着せてくれました。そして違うお部屋に移動して1時間程、点滴を打ちながら横になってました。だんだん気分も良くなってきて一人で電車に乗って帰れました。

現時点までの経過

1か月経った今は脂肪が吸収されたのか、パンパンだった胸もかなり落ち着きました。そしてだんだんと柔らかくなってきていてふわふわバストになりつつあります。
今は胸の痛みはないですが、朝起き上がる時に少し違和感があります。脂肪吸引した太ももの痛みも2週間ぐらいで引いていきました。それまでは便座に座れないししゃがむのも辛いしとにかく痛かったです。今まだつっぱり感だったり軽い筋肉痛のような痛みはありますが、生活に問題はありません。欲を言えばもっと大きくなれば良かったなぁ。

その他、クリニックへのメッセージなど