ガーデンクリニック 福岡院

施術の解説

脂肪吸引の術後1ヶ月の症例写真になります。20代後半の方の症例になります。

小ぶりなバストが長年、気になっており、
30代に入る前にコンプレックスを解消すると決意され、来院されました。

豊胸手術には抵抗があったそうですが、ご自身の脂肪を注入する方法であれば、、、
と言うことで当院を選んで頂きました。

術前の写真をご覧頂くと、かなり小さいバストであったことがおわかりになると思います。

注意事項：術後1週間ほどは筋肉痛のような痛みが続き、術後3日をピークに次第に落ち着いていきます。
手術直後はバストが張り、想定していたサイズより大きくなったように感じることがありますが、脂肪が生着するにしたがって徐々に張りが治まっていくでしょう。腫れや内出血は1週間程度続き、時間の経過とともに改善されます。
また、痛みや腫れが引いた後、一時的にバストが硬くなることが考えられます。これは術後1ヵ月程度で落ち着きます。

「シリコンバッグではなく、自分の脂肪で出来るかぎりバストアップしたい・・・」
というご要望がありましたので、太もも・臀部から脂肪吸引を行い胸に注入しました。

結果はご覧の通り、大幅なバストサイズアップを行うことが出来ました。
脂肪吸引・脂肪注入豊胸ともに切開は行っておらず、
極細の針で行うため傷跡もほとんど目立ちません。

また、ご自身の脂肪を用いているため、感触・ハリともにとても自然なものとなっております。

ガーデンクリニックの脂肪吸引豊胸はこのようなバストサイズアップも可能ですので、
大変おすすめの施術となっております。