<デリケートなお悩みを解消致します!>
女性器の悩みは人それぞれ。人には相談しにくいという事で、自分の性器が大きいか小さいか、人とかなりずれているのか、色はどうか、臭い、毛の処理をどうしたらいいのかわからない……わからないから悩んでいる。という方も少なくありません。
悩みによって「男性とのコミュニケーションがうまくいかなくなった」など、深刻な問題に発展する前に、標準や正常範囲を適切にアドバイスしますので、1度カウンセリングを受けてみるだけでも、解決の糸口が見えてくると思います。
当院では、診察やカウンセリングなど、全て個室で行いますので、安心してご相談下さい。術後の通院は治療場所が場所だけに基本的にありません。
●小陰唇縮小術・大陰唇縮小術とは?
小陰唇(しょういんしん)・大陰唇(だいんしん)縮小術は、小陰唇(大陰唇の内側にあるヒダ状の皮下組織)・大陰唇(女性器の左右外側にある厚みのある皮膚組織)の大きさ・形・色・左右差を整える施術です。小陰唇・大陰唇が大きすぎる、左右の形態が違う、色が黒いなど、様々なお悩みに対応しております。
バランスの良い自然な形体に仕上げるため、陰核包皮、さらには肛門付近の会陰部皮膚との関係を考慮し、デザインを正確に行います。そのデザインに沿うように、はみだしている余分な組織を取り除き、大きさと形を美しく整えて縫合します。
傷跡は時間とともに綺麗になって分からなくなり、目立ちません。
●膣縮小術とは?
膣縮小術は、加齢やご出産などが原因で伸び緩んだ膣の「ゆるみ」を改善する施術です。最近では、ご出産の経験の無い女性でも骨盤の筋肉が弱いため膣が緩んでしまっている方もいらっしゃいます。膣のゆるみが原因で男性とのコミュニケーションがうまくいかないといったお悩みをお持ちの方にオススメの施術です。
膣縮小術は膣粘膜の一部を切除し、膣の緩みに応じて膣の肛門側の壁や粘膜や組織を引締めて入り口を狭くし縫合します。膣内の広がりが多い場合には膣の内側の壁にヒアルロン酸を注入して膣内を引き締めます。膣縮小術は、膣入口と膣内部を両方同時に狭くする治療も可能です。
●ひだ形成とは?
ひだ形成は膣の中のひだを形成する施術です。
さらに膣縮小術とひだ形成を組み合わせ、膣縮小術により膣の元の形に戻すと同時に、中のひだを形成することで、膣の入り口から奥までしっかりと形を作成できます。
●陰核包茎治療とは?
陰核包茎治療はクリトリスの外側に、包皮と呼ばれている皮膚による「性交時の痛み」や「不感症の悩み」を改善する治療です。
クリトリスの外側の余分な包皮を切除し縫合します。
傷跡は時間とともに綺麗になってわからなくなり、入り組んでいる部分なので目立ちません。膣の筋膜(筋肉や内臓、骨などを覆う薄い膜のこと)を傷つけたりしないので、後の出産等に不具合を生じることもありません。
激しいスポーツや性行為は、一月ほど控えて頂く必要があります。その他、ほとんど日常生活に影響ありません。
当院では、女性のデリケートなお悩みを解決する為、最適な方法をご提案しておりますのでお気軽にご相談下さい。