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下瞼たるみ取り(ハムラ法)および上瞼脂肪注入

MO

70代

女性

症例写真

こうべ花時計クリニックが撮影

施術の総額費用

415,800円

  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

当院では下瞼の膨らみに対してはほとんどの症例に裏ハムラ法(経結膜眼窩脂肪移動術)を行っておりますが、皮膚のたるみが多い場合には表ハムラ法を行うこともあります。
裏からのハムラ法より術野が広く手技的には簡単なのですが、難しいのは皮膚の切除量の決定です。
表ハムラ法では、術後一時的に外反(あっかんべー状態)することが多いのがデメリットです。
術後ほとんど外反しないのはおそらく皮膚の切除量が少な過ぎるためと思われ、それなら裏ハムラでもよかったのにということになります。
私の個人的な意見としてはだいたい術後2ヶ月くらい軽い外反状態になるくらいが適切な皮膚切除量なのではと思います。
この患者様も1ヶ月目の検診で大分心配しておられたのですが、もうしばらく辛抱していただき2ヶ月目には外反は改善しました。
下瞼の傷跡もほとんどわからないくらい綺麗になっています。

上瞼のくぼみに対する脂肪注入も併せて行っています。
おへその中を約5㎜程切開しそこから下腹部の脂肪を吸引しますので傷はほとんど見えません。
注入された脂肪は術後2ヶ月くらいで約50%まで体積を減らしますが、それ以降はほぼ永久に残ります。

施術のリスク・副作用

術後2週間ほど目立つ腫れと皮下出血があります。
下瞼の外反(あっかんべー状態)が1~2ヶ月ほど続くことがあります。

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