新宿ラクル美容外科クリニック 六本木院

施術の解説

左：術前　右：術後3ヶ月

皆さんが「土手」と呼んでいる、「鼻孔底隆起」のある方の人中短縮症例です。鼻孔底隆起を一部残すようにデザインしました。
鼻下の距離は22mmでした。最大皮膚切除幅は6mmとしています。

術後3ヶ月が経過し、鼻下の距離が短くなって、顔のバランスがとても良くなりました。傷の赤みは徐々に引いてきましたが、傷痕はこれから徐々に目立たなくなっていきます。

※表示価格はモニター料金となっております。