匿名
20代
女性
症例写真
秋葉原美容クリニックが撮影
施術の総額費用
154,000円
治療回数
- 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
- この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
クリニックから
施術の解説
ダウンタイムが短いく、当院院長オリジナルの二重術
3年前に他院で埋没法を受けられました。
自然に二重幅を広げて取れにくい二重まぶたにされたいとの事で部分切開法で施術しました。
まぶた厚めの方は腫れが少し出ることがあります。
後日上まぶたの脂肪取りを追加するのも可能です。
二重手術の部分切開法とは、文字通り部分を切開するという意味です。
通常の二重切開法を全切開と呼ぶことがありますが、部分切開は皮フ切開部が一部分だけになります。ただ、一部分だけといってもクリニックや医師によってその長さはまちまちで、マイクロ切開といって単に脱脂の時だけに開ける中央部の穴だけを指して「部分切開」と呼んでも間違いではありません。
当院で言うところの部分切開法とは、全切開に比して全長が約4割の切開線をまぶたの中央部に設定し、重瞼ラインを作っていくやり方です。
これくらいの切開ラインの長さがあれば瞼板と眼輪筋とのクセ付け縫合も容易にでき、脱脂も併せて希望される場合にも便利です。
施術のリスク・副作用
手術5日後に抜糸に通院していただきます。
今までまだ取れたケースはありませんが、もし重瞼線が取れてしまった時は切開法、部分切開法、埋没法どの術式でも再手術留め直しは可能です。
メスを使った“切る”手術なので意図的に元に戻すという事がしにくくなります。特にいったん切開法で作った重瞼ラインを狭くするのはたいへん困難です。そのため、まだ顔が変わっていく可能性が強い10代の若い方は、もう少し待ってからの施術をお勧めします。
キズ跡自体は最初赤みがありますが、落ち着くと二重の線に沿ってかなり目立たなくなります。
全切開と違い中央部だけの切開なので、たるみに対する皮フ切除は非常にしにくくなります。