鼻中隔延長
鼻を“高くする”“長くする”“角度を変える”。これらをすべて矯正できるのが「鼻中隔延長」です。
鼻を形成する最も重要な部分「鼻中隔」の調整によって、鼻の形を自在に変えることが可能です。
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ta131
20代
女性
東京美容外科 沖縄院が撮影
1,100,000円
京都河原町院 院長
西川大嗣
鼻の部位によって行える施術が変わります。
鼻根部(鼻の根元部分)・鼻背部(鼻筋)…メガネやサングラスが落ちると悩まれている方は根元が広かったり、低めです。根元が高いだけで顔の彫りは深く見えます。鼻根部形成にはヒアルロン酸やレディエッセは手軽なプチ整形で、すっとした鼻のイメージに近づけることが可能です。よりシャープな鼻筋には隆鼻術・プロテーゼ施術がおすすめです。隆鼻術・自家軟骨では、ご自身の軟骨を使用するため、異物反応が起きず、自然な形に癒着することが可能です。下向きの鼻、高さのない鼻先、上向きの鼻を修正には鼻中隔延長が最適です。
鼻尖部(鼻先)…鼻先が丸い方には鼻の先端を細くシャープにする鼻尖形成が適しています。
鼻翼部(小鼻)・鼻の穴…広がった小鼻の修正に。小鼻縮小や切らないプチ整形のケーブル法でスッキリした鼻に。鼻の穴がきになる方には鼻孔縁形成がおすすめです。
鼻中隔延長・隆鼻術のリスク・副作用と術後の注意点
・大きな腫れは1~2週間で引きますが、鼻先のむくみ等が完全に引くのは3ヶ月以上かかることがあります。また、内出血は約2週間でにじむようにして引きます。
・術後数日間は、鼻の傷より出血が続くことがあります。
・術後約2週間は強く鼻をかんだり、鼻の中をこすらないでください。また、術後鼻に強い力が加わると、変形等の恐れがありますのでご注意ください。
・汚い手で触ると内出血を誘発したり、感染する可能性がありますので、十分お気をつけください。
鼻を“高くする”“長くする”“角度を変える”。これらをすべて矯正できるのが「鼻中隔延長」です。
鼻を形成する最も重要な部分「鼻中隔」の調整によって、鼻の形を自在に変えることが可能です。