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日本人に多い顔の悩みの一つが鼻です。顔の中心にあるパーツだけにコンプレックスを抱えやすいパーツとも言えるでしょう。具体的には、鼻の大きさや形、高さ、鼻筋などと言ったいろいろなケースがあります。美容整形では、ヒアルロン酸注射や脂肪溶解注射と言ったいわゆるプチ整形やの他、シリコンや耳の軟骨などを埋入する方法で鼻を高くする施術などであなたの理想の鼻に近づけることが可能です。

鼻の整形の口コミ 3182

満足度分布

5.0 (1107)
4.5 (899)
4.0 (557)
3.5 (371)
3.0 (156)
2.5 (67)
2.0 (15)
1.5 (10)
1.0 (0)

治療者の分布

男女比

女性 93%

男性 7%

年齢層

10代 5%

20代 59%

30代 23%

40代 10%

50代 3%

60代以上 1%

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最新の症例写真

女性

額、鼻、顎 骨切なしで、横顔美人に    

1,304,700円

(施術を受けた方の平均費用)

グローバルビューティークリニック 東京院

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女性

額、鼻、顎 骨切なしで、横顔美人に   

1,304,700円

(施術を受けた方の平均費用)

グローバルビューティークリニック 大阪院

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女性20代

鼻孔縁挙上術(T字)術前・術後

440,000円

(施術を受けた方の平均費用)

樹のひかり 形成外科・皮ふ科 奈良本院

小鼻縮小術(小鼻を小さくしたい) だんご鼻修正

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女性20代

鼻孔縁挙上術(T字)術前・術後3か月

440,000円

(施術を受けた方の平均費用)

樹のひかり 形成外科・皮ふ科 奈良本院

小鼻縮小術(小鼻を小さくしたい) だんご鼻修正

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最新の美容医療コラム

プロテーゼはバレるのか?

鼻の整形 (隆鼻術)

「プロテーゼはバレそう」「周りに気付かれずに鼻整形を受けたい」 そう思う方は少なくありません。 そこで今回は、鼻プロテーゼがバレる原因、バレない方法についてご紹介します! ◆プロテーゼがバレる原因 美容整形前後で大きく変化すると、ほとんどの場合周りに気付かれてしまいます。 周りに気付かれたくない、という思いが強い方は変化を小さくすることがポイントです! 毎日顔を合わせる家族や友人でも、変化率が低ければバレる可能性もおのずと低くなります。 しかし、美容整形の本来の目的は美しく変化させること。 微小な変化では満足いかないことも。 気付かれることを覚悟のうえでイメージ通りの美を手に入れるか、気付かれないことを重視して最小限の変化でおさえるか。 どこに重きを置くかはお客様次第ですよ。 ◆触っても気付かれない 鼻を触られたらプロテーゼがバレるのでは?と不安に思っている方もいるかもしれません。 人工骨が鼻に挿入される施術ではありますが、気付かれることはまずありません! シリコンでできたプロテーゼは鼻の軟骨とほとんど同じ硬さなうえ、骨膜の下に挿入していくため触っても違和感がないのです。 鼻整形に詳しいプロがチェックするように触れば気付くかもしれませんが、一般の方に触られたところで気付くはずはありませんよ。 ◆バレずに美しくなる方法 周りに気付かれずに鼻整形を行いたい方は、あまり大きな変化を求めないことがポイントです。 しかし、全く変化がなければ美容整形を受ける意味はありません。 不自然な仕上がりを避け、自然な美しさを手に入れるためには医師選びが重要です。 技術の高い執刀医だと大きく変化させることも、ナチュラルな仕上がりにすることも可能です。 「美容整形受けた?」と気付かれるのではなく、「最近メイク変えた?」と思われるくらいの変化が自然で美しいのではないでしょうか?

解説 グローバルビューティークリニック 大阪院

公開日:2023/09/22

鼻翼縮小で傷跡を残さないために!ダウンタイムの注意点もご紹介

鼻の整形 (小鼻縮小術)

◆鼻翼縮小で傷跡を残さないためのポイント 「鼻翼縮小術」とは、すっきりとした印象の鼻が手に入る施術の一つ。 小鼻の皮膚や組織を切除し縫合することで理想の鼻に近づけます。 美しさを求めて施術を受けるのですから、傷跡が残るのは避けたいですよね。 メスを使った手術で全く傷跡を残さない、というのは非常に難しいこと。 しかし、術後に傷跡が目立たないようにすることは可能です! 今回は、「鼻翼縮小術」で傷跡を残さないためのポイントを3つご紹介します。 ①実績があるクリニックを選ぶ せっかくの美容整形ですから、高い技術を持った医師にお願いしたい、と思うのは当然のこと。 しかし、美容クリニックは数多く、一つに絞るのは難しいですよね。 実際に技術が高いかどうかを判断することは難しいですが、技術は経験によって磨くことができます。 そのため、実績の多いクリニックを選ぶと失敗は少ないはずです。 医師にはそれぞれ、鼻整形が得意な医師、目の整形が得意な医師、リフトアップが得意な医師、など得意な分野があります。 鼻整形が得意な医師が多く在籍するクリニックなら「鼻翼縮小術」の経験も豊富なので安心できます。 施術の経験が多ければ多いほど、さまざまな症例に接しているので、顔のバランスに合った最適なデザインを提案してくれるはずです! ②保証があるか確認する 「失敗したらどうしよう」 「イメージ通りにならなかったら…」 「傷跡が残るのではないか…」 と美容整形をためらっている方が多くいらっしゃいます。 保証内容もクリニック選びのポイントとなります。 術後のメンテナンスや再手術など、保証内容はクリニックによって異なるので、カウンセリングの段階で確認しておきましょう。 ③ダウンタイム中の過ごし方に注意 ダウンタイムには個人差がありますが、腫れや内出血などは1週間ほどで落ち着きます。 傷跡の赤みは目立たなくなるまでに1か月ほどかかることもありますが、メイクで隠せない赤みではありません。 「鼻翼縮小術」でできた傷を傷跡として残さないためには、ダウンタイム中の過ごし方が重要となります。 例えば飲酒や運動。 血行の良くなる行動はダウンタイムを長引かせる原因となるのでしばらくは控えましょう。 また、塩分の多い食事はむくみやすくなるのでほどほどに。 ダウンタイム中のNG行動を事前に確認しておくことで、傷跡が残りにくくなる術後の生活が送れますよ。

解説 グローバルビューティークリニック 大阪院

公開日:2023/09/12

鼻翼縮小でできた傷跡を治す方法

鼻の整形 (小鼻縮小術)

<鼻翼縮小の傷跡は目立つ?> 内側法で切開した場合は傷跡がほとんど目立ちませんが、外側法で切開した場合は小鼻の外側に傷跡ができます。 メスを使った手術後に傷跡を完全に見えなくすることは非常に難しいこと。 しかし、切開する位置や切開方法、組織の採り方など施術方法によって傷跡を目立たせないことは可能です。 切開後の傷跡を目立たせたくない方は、経験豊富な医師に依頼しましょう。 傷跡を目立たせない手術が得意な医師に相談することで綺麗な仕上がりが期待できます。 <傷が目立つ際の治療方法> 鼻翼縮小では、切開や縫合の仕方によっては傷跡が目立ってしまうことも。 せっかく綺麗な小鼻を手に入れても、傷跡が目立てば新たなコンプレックスとなってしまいます。 傷跡を完全になくすことはできませんが、傷跡修正を行うことで目立たなくすることは可能です。 ◇傷跡修正の種類 ・レーザー ・ダーマペン ・手術 ・注射 それぞれの特徴を詳しくご紹介します。 ◆レーザー治療 鼻翼縮小でできた凹凸には、フラクショナルCO2レーザーが使われます。 炭酸ガスの熱エネルギーを使って、傷跡の表面に穴を開けていく治療法です。 直径約0.12mmの穴を無数に開けることで、自然治癒能力が活性化されます。 肌の傷を修復しようとする力によって皮膚の表面が再生されていくのです。 また、レーザーで開けた穴にグロスファクター(成長因子)や幹細胞培養上清液(エクソソーム)を浸透させて皮膚の再生を促す治療法もあります。 傷跡を完全に消すことはできませんが、目立たない程度には修正可能です。 ◆ダーマペン ダーマペンもレーザー治療と同じく肌に無数の穴を開けていく治療法。 針を使って穴を開ける点がレーザー治療とは異なります。 当院では先端に針が16本ついたダーマペン4を使い「マイクロニードリング療法」を行います。 皮膚に開けられた無数の穴が回復しようとする力で皮膚の再生が促されます。 肌の凹凸や傷跡が気になる方におすすめの治療法です。 ◆外科的修正 傷跡を外科的施術で修正する場合もあります。 目立っている傷跡を切り取って、再度縫合する方法です。 「新しい傷跡ができるだけでは?」 と思ってしまいますよね。 しかし、「真皮縫合」という形成外科の技術を使用することで、目立ちにくい修復が可能となりました。 ほかにも、盛り上がった部分をメスで削って平らにする、という方法もあります。 傷跡の状態によって採用する術式が異なるので、まずはカウンセリングにお越しください。 ◆注射 傷跡がケロイド上に盛り上がっている場合は、ケナコルト注射による修復が有効です。 凹凸を平らにするだけではなく、赤みを和らげることもできます。 月に1回の頻度で合計3~5回ほど行います。

解説 グローバルビューティークリニック 大阪院

公開日:2023/09/08

鼻翼縮小術の種類とは?内側法や外側法の違いを解説します!

鼻の整形 (小鼻縮小術)

◆鼻翼縮小術の種類 ①内側切開法 ②外側切開法 ③内側法+外側法 ④鼻翼縮小埋没法 鼻翼縮小術にはメスを入れるもの・入れないもの 傷が見えるもの・見えないもの とさまざまな選択肢があります。 しかし、施術方法を先に選んでしまっては本末転倒。 鼻の形や、どのように改善したいのかを優先させて術式を選びましょう。 ①内側切開法 内側(ないそく)切開法は、小鼻の内側から付け根にかけて余分な皮膚や組織を切除する術式です。 鼻の穴からメスを入れるので、傷跡が外側から目立ちません。 三日月の形に皮膚を切除し、左右の皮弁を縫合することで、小鼻を内側に寄せていきます。 鼻の穴の広がりが気になる方に適した鼻翼縮小術ですよ。 ②外側切開法 外側(がいそく)切開法は小鼻の脇にメスを入れ、幅3~5mm、高さ10~12mmほど皮膚を切除します。 小鼻の外側の見える部分にメスを入れるので、傷跡が見える可能性があります。 内側切開法に比べて広い範囲の皮膚を切除できるため、小鼻のふくらみが大きい方や小鼻が外側に広がっている方に適しています。 ③内側法+外側法 内側法と外側法のいいところを組み合わせて施術を行うこともできます。 内側法だけでは広範囲の皮膚が除去できず、外側法だけでは鼻の穴を小さくすることができません。 そのような場合は内側法と外側法を組み合わせて行います。 張り出した小鼻も鼻の穴も同時に改善することができますよ。 ④鼻翼縮小埋没法 こちらの施術は簡単に言うと「切らない鼻翼縮小術」です。 小鼻の外側から針を刺し、医療用の糸を通していきます。 糸を引き寄せて左右の小鼻を近づけることで、理想の鼻に近づけます。 最大のメリットは傷跡が残らない点。 メスを使わないプチ整形ですから、その手軽さが魅力です。 しかし、大きな変化が望めない点はデメリットといえます。

解説 グローバルビューティークリニック 大阪院

公開日:2023/09/01

今が旬!編集部のおすすめ

鼻の整形の基礎知識 入門編FAQ

鼻の整形に関して、治療方法、効果、痛みやリスク、副作用、治療の流れ、費用、アフターケア、ダウンタイム等について、良くある質問にお答えします。

エンドプラストとはなんですか?

鼻の整形で鼻を高くする場合に使用するジェル状のプロテーゼ(シリコン樹脂)です。エンプラストを使用した手術は手術痕が小さく、吸収されないという特徴を持っています。また、固形ではなく、注入量を調整できるため、微妙な調整が可能となり修正も容易です。ダウンタイムについては2日程度腫れることがあります。

鼻整形でヒアルロン酸注射の効果はどのくらい続きますか?

個人差はありますが、目安は1年程度です。時間経過により自然に体内に吸収され元の状態に戻ります。鼻整形の効果が実感できなくなってきたら、再度治療していただくことができます。効果を持続させるためには定期的にメンテナンスされることをおすすめしています。

鼻の整形で使用するヒアルロン酸は体内に吸収されても安全ですか?

ヒアルロン酸は効果が切れるころには自然に体内に吸収されています。元から体内にある物質なので、悪影響はなく、アレルギーも出ないと言われています。注入量につきましても個人の状況、希望される効果によって適切な量に調整してもらえます。また、注入するヒアルロン酸の種類にも細心の注意を払い決定します。これにより高い効果と安心が得られます。

ヒアルロン酸注射をした場合、腫れなどはありますか?

術後の腫れや痛みは個人差がありますがほとんど感じない方が多いようです。鼻の整形は腫れても数日でひきます。また、肌がはっていると感じる方もいますがこちらも数日で収まります。気になる方はアフターケアが用意されている病院・クリニックもあるので医師に相談してみましょう。

口コミ広場運営事務局が調査し、一般的な内容としてお答えしておりますが、鼻の整形についての治療法、効果、副作用、費用等は病院、クリニックによって異なりますので、治療を受ける際には、病院、クリニックに正確な情報をご確認ください。

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