所属学会・資格
日本形成外科学会 認定専門医
日本形成外科学会
創傷外科学会
日本美容外科学会JSAPS正会員
略歴
2013年4月 久留米大学病院 初期臨床研修医として入職
2015年3月 久留米大学病院 初期臨床研修修了
その後、総合病院にて研鑽をつむ
2015年4月 久留米大学形成外科・顎顔面外科学講座 助教
2021年5月 大手美容外科入職
2022年10月 東京美容外科 熊本院院長を務める
自己紹介
大学病院形成外科・顎顔面外科で10年弱にわたり、悪性腫瘍・外傷にまつわる再建術や先天性疾患、難治性潰瘍、眼瞼下垂などの加齢性疾患の治療など、満遍なく重ねてまいりました。
より美しく綺麗に仕上げるという点で、保険診療での対応できる引き出しの少なさなどに限界を感じ、美容医療への道へ進むことを決意しました。
美容外科医・美容皮膚科医として保険診療では踏み込めなかったさらなる治療を提供できることで、外見に嬉しい変化をご提供できるとともに、施術を受けられた方のもっと深い内面まで改善する一助となれることに1番のやりがいを感じております。
ドクターからのメッセージ
美容外科医、美容皮膚科医になったきっかけ、こだわり、ポリシー等を教えてください
大学病院形成外科・顎顔面外科で10年弱にわたり、悪性腫瘍・外傷にまつわる再建術や先天性疾患、難治性潰瘍、眼瞼下垂などの加齢性疾患の治療など、満遍なく重ねてまいりました。
美容医療のやりがい、また苦労はどんなところですか?
より美しく綺麗に仕上げるという点で、保険診療での対応できる引き出しの少なさなどに限界を感じ、美容医療への道へ進むことを決意しました。
良いクリニック、良いドクターとはどのようなものだと考えていらっしゃいますか?
施術を受けられた方のもっと深い内面まで改善する一助となれることに1番のやりがいを感じております。
クリニックの特徴、特色などを教えて下さい。
当院の医師は、海外での医療研修をはじめとして
世界の最先端の美容医療を常に学び続けています。
様々な経験を培った医師だからこそ、
患者様にとって最適な医療技術を提供でき得ると信じています。
読者の皆さんへのメッセージをお願いします。
形成外科医として培ってきた技術と自身の美の感覚を生かした美容医療を安全に提供することが可能なクリニックを求めて、この度東京美容外科へ参りました。
女性だからこそ可能な、その方その方への寄り添ったご提案を心掛けておりますで、どうぞよろしくお願い致します。