ウルトラセルQ+とは、HIFU(高密度焦点式超音波)という超音波で肌の奥に熱エネルギーを届け、引き締め効果を得る「切らないたるみ治療」と呼ばれる治療機です。
ウルトラセルQ+には、ドットとリニアの2種類があり、ドットで引き締め、リニアで脂肪溶解を行い、外科的なアプローチなしに小顔リフトアップの効果が期待できます。
高密度焦点式超音波という超音波で肌の奥に熱エネルギーを届け、引き締め効果を得る切らないたるみ治療で、トランスデューサーを介してターゲット深度の1点に集束されるため、熱エネルギーを対象組織層のみに集中させることが可能です。これにより、周辺の組織へのダメージを軽減しつつ、SMASや筋膜層(4.5mm層)までアプローチが可能です。
ウルトラセルQ+はタンパク質変性が期待できる一定の温度 (60℃ ~ 65℃) で熱エネルギーを供給しますので、痛みが少ないのも特徴です。
■顔全体のトリートメントは最短8分
佐々中央クリニック 施術の詳細 2
ウルトラセルQ+の特徴
ウルトラセルQ+にはドットとリニアという2種類の照射方法があり、ダブルの効果で外科的なアプローチなしに小顔リフトアップの効果を期待できます。
たるみや緩みが気になるお顔・あごの下(二重アゴ)・首のほか目元まわりにもリフトアップや引き締め効果があります。また、膝上のたるみにも効果があります
施術直後より効果を実感して頂きやすい施術ですが、徐々にリフトアップしていき、1ヶ月後が効果を感じられるピークになります。
ウルトラセルQ+には顔の引き締めやリフトアップ以外にも目的に合わせて選べるカートリッジが搭載されています。