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肝斑治療:レーザートーニング、肝斑内服、医療用オバジなど

匿名

30代

男性

症例写真

ドーズ美容外科が撮影

施術の総額費用

387,440円

  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

レーザートーニング:照射による炎症で逆に色素が濃くなってしまう等の理由から、「レーザーによる治療は難しい」とされてきた肝斑の治療。
レーザートーニングでは、肝斑治療に適した特殊なレーザー照射が可能となり、炎症を引き起こすことなく、安全で確実に肝斑の除去を行えるようになりました。

肝斑内服:肝斑に効果的なビタミンC・トラネキサム酸などを処方致します。

医療用オバジ:医師の診療後、処方の薬を混ぜて使用する病院専売のホームケア製品です。市販の化粧品とは全く異なり、本来お肌が持っている再生力を高めて皮膚の内部から生まれ変わりを促します。

施術のリスク・副作用

レーザートーニング:施術後はお肌に多少の赤み、ほてり、むくみなどが出ることがありますが、時間の経過と共に落ち着いていきます。

肝斑内服:トラネキサム酸は基本的に副作用のほとんどない安全な医薬品ですが、ごく稀に一時的な食欲不振や吐き気、発疹などが現れることがあります。その際は、直ちに服用を中止して当院にて早めに医師の診察をお受け下さい。

医療用オバジ:プログラムの開始後3日〜6週間ほどは赤みやカサつき、かゆみ、表皮の剥がれなどの反応が出て、一時的にシワやニキビが悪化する場合があります。