目元・クマ・眉下・涙袋整形
症状に合わせた治療でお悩み解消!
目もとは顔立ちや表情を印象づける大切な要素であり、少し変えるだけでも顔の印象を美しくすることができます。
当院では、目元のたるみ・クマ治療はもちろん、たれ目形成や涙袋形成の治療も行っております。
メスを使用した治療は避けたいという方でもしっかりとお悩みを解消できるよう、様々な治療法をご用意しております。
また、カウンセリング時間を十分に設けているためしっかりとお悩みをお伺いし、その症状に合わせた治療法をご提案しております。
そのため、多くの患者様にご満足いただいております。
オススメする3つのポイント
切らずにまぶたをリフトアップ
これまで加齢によるまぶたのたるみには、まぶたの二重ラインの上の部分や眉のすぐ下の部分を切開し、余分な皮膚脂肪を切除し縫合する切開手術か、手術ほどの効果は期待できないサーマクールアイやフラクショナルレーザーなどによる治療が一般的でした。
当院では、これらの施術のちょうど中間に位置する治療法をご用意しております。
それは、「プラズマアイリフト」です。
プラズマアイリフトは、プラズマを発生させ、そのエネルギーにより皮膚に小さなダメージを繰り返し与えます。
ダメージを修復するために治療機能が働きます。
これにより、新しい柔軟性のある皮膚が再生され、しわやたるみを改善することが可能です。
このような方におすすめです。
・まぶたのかぶさりを改善して、二重幅を広くしたい
・目元のちりめんじわや深い部分のしわを解消したい
・切開手術を避けたい
クマの症状に合わせた治療
クマを消すだけで、元気のない疲れて老け込んだ顔が、元気な明るい顔に変わります。
また、クマには大きく分けて3つの種類がありそれぞれの症状に合わせたクマ治療を行うことが重要です。
■たるみグマ
目の下と頬の高い部分との間のくぼみが原因のクマです。
・目袋の部分の脂肪を除去 ヒアルロン酸注入や脂肪注入で目の下の凹みを消す方法。
・サーマクールやテノールやリフトアアップレーザーやスレッドリフトで頬の肉のリフトアップをする方法
■茶グマ
皮膚が余っているため、小ジワが目立ち下まぶたが茶色くくすんで見えることが原因のクマです。
・トレチノイン治療、ルミキシルアイクリームなどでくすみを取る方法
・目周囲のしわ感が気になる場合は、手術や、ハリ・引き締め効果のあるレーザーなどをする方法。
■うっ血グマ(青グマ)
よく寝るとクマが目立たなくなる、 足や手がむくむことが多い人にクマです。
・Vビームレーザー ビタミンKクリーム(ビタミンCAKEアイクリーム)、トレチノインの外用による方法。
クマの種類は当院医師がしっかりと見極めますので、まずはご相談ください。
たれ目形成と涙袋形成
【たれ目形成(アーモンドアイ形成)】
たれ目は相手に対し、優しい印象を与えることが可能です。
たれ目形成は、下まぶたの外側にボトックス注射をすることにより、下まぶたの目尻側を引き下げ垂れ目気味の魅力的な目にすることが可能です。
【涙袋形成】
涙袋があることで、優しく潤いのある目元にすることが可能です。
また、下まぶたにヒアルロン酸を注入して涙袋をつくることで、優しい印象を与え、目を大きく見せる効果もあります。
治療時間は5分程度で、目元の小じわ解消効果も期待できます。
お気軽にご相談ください!