植毛・自毛植毛
日本でも数少ないメスを使用しない「ダイレクト法」採用
自毛植毛とは、自分自身の毛を脱毛部分に植毛する方法です。当院では、日本でも数少ないメスを使用しない「ダイレクト法」を受けられます。自分自身の毛なので、移植による拒絶反応もなく、そのまま抜けずに毛が成長していきます。
特に当院では、ドナーを採取する際に専用の機器(直径1~1.3mmのパンチ)を使って、直接後頭部から毛根をくり抜く方法を採用し、切らない植毛法「FUE法」で行なっています。
植毛大国と言われる米国でのシェア率が高い、メディカマット社のパンチヘアーマチック(Punch Hair Matic:PHM)という機械を使用します。
移植片を移植する部位(移植床)は、移植片が入り込める最小の隙間で移植するので、傷も殆ど分からず、周囲の毛の流れに合わせて移植床を作成するので、希望に沿った毛の流れをつくることができます。
※FUT法・FUE法
人間の毛髪は、1つの部位から1本の毛が生えているだけでなく、通常2~3本の毛が生えています。
この2~3本の毛を毛包単位で移植する方法をフォリキュラー・ユニット・トランスプランテーション(FUT)といいます。
日本で行われているFUT法は後頭部にメスを入れて移植株を切り分け、植えていく方法がほとんどですが、当院はメスを使わず直接PHMという機械で毛包単位で移植するため傷跡も残らず、時間もスピーディーであることが特徴です。
その中でも当院では、メスを使わず専用の機械で直接毛根を繰り抜いて移植するFUE法を行なっています。
特に当院では、ドナーを採取する際に専用の機器(直径1~1.3mmのパンチ)を使って、直接後頭部から毛根をくり抜く方法を採用し、切らない植毛法「FUE法」で行なっています。
植毛大国と言われる米国でのシェア率が高い、メディカマット社のパンチヘアーマチック(Punch Hair Matic:PHM)という機械を使用します。
移植片を移植する部位(移植床)は、移植片が入り込める最小の隙間で移植するので、傷も殆ど分からず、周囲の毛の流れに合わせて移植床を作成するので、希望に沿った毛の流れをつくることができます。
※FUT法・FUE法
人間の毛髪は、1つの部位から1本の毛が生えているだけでなく、通常2~3本の毛が生えています。
この2~3本の毛を毛包単位で移植する方法をフォリキュラー・ユニット・トランスプランテーション(FUT)といいます。
日本で行われているFUT法は後頭部にメスを入れて移植株を切り分け、植えていく方法がほとんどですが、当院はメスを使わず直接PHMという機械で毛包単位で移植するため傷跡も残らず、時間もスピーディーであることが特徴です。
その中でも当院では、メスを使わず専用の機械で直接毛根を繰り抜いて移植するFUE法を行なっています。