川崎中央クリニック

陰茎増大に興味があり、そのなかでも「リパス」が永久に体内に吸収されることなく効果が期待できるということで施術しようと思いました。

このクリニックを選んだ理由

「リパス」を施術しているクリニックはまだ少ないようで、神奈川中央クリニックさんはその中でも「リパス」を多く施術していました。自宅から比較的近いということもありますが、ホームページを見て「リパス」について詳しく書かれていた為、神奈川中央クリニックさんを選びました。

カウンセリング・施術前の説明を受けた感想

「リパス」を注入するにあたってやはり体に異物を注入するわけですから不安もありました。
注入後に自然な仕上がりなるのか、注入することによって陰茎の機能に不便は生じないのかスタッフの方に施術前に十分な説明を受けました。
また、他の患者さんの施術後の写真等でも状態を確認することができましたので、納得して施術に踏み切ることができました。
今回「リパス」20CCの施術を希望しました。

施術の内容・痛み・かかった時間

陰茎に局部麻酔をして「リパス」を注射で注入しました。少量ずつ入っているので何本も取り替えながら注入していきました。自分で注入箇所の希望を伝えることもできました。
麻酔をするときにチクッとしましたが、麻酔が効いてしまえば痛みは感じませんでした。
施術時間は消毒から包帯まで３０分から１時間弱というところでしょうか。
施術当日は普通に電車で帰宅できました。20CCの施術を希望していましたので、10CCづつ２回（別日）に分けて施術しました。

来院から施術後までの様子

カウンセリングを受けた日にそのまま施術しました。当日は陰茎に包帯をして帰るのですが局部を濡らさなければシャワーは可能ということでした。次の日に包帯を取り、陰茎をマッサージし「リパス」をなじませてくださいとのことでした。入浴は１週間後からでした。当日は麻酔が切れたころから少し痛みましたが鎮痛剤を飲むことでまぎれました。

現時点までの経過

思いのほか陰茎に馴染んでいるので安心しました。触った感じも違和感もないので施術したことが分かることはありません。通常時も縮むことなく大きいため、満足しています。勃起時も全体に馴染んでおり、注入した箇所だけが変に固くなるということはありませんでした。施術前に一番懸念していたことは勃起時陰茎をしごいた際に、注入部だけが動いてしまうのではないかということでしたが、全くそのようなことはありませんでした。陰茎と一体化している為、違和感はありませんでした。勃起時の太さも圧倒的に太くなっている為、自分に自信がもてました。

その他、クリニックへのメッセージなど

医学の進歩でこのような施術を受けることができました。本当に自然な仕上がりのため、パートナーにばれることはないでしょう（笑）。スタッフの方も納得するまで説明していただきました。無理に施術を強要されることは無いので安心してカウンセリングを受けてみてください。
費用は比較的高額なため、施術の効果に自分が納得していれば、その価値は十分にあると思います。私は時期を見て追加で注入しようか検討しています（笑）。

施術後どのような経過を辿りましたか？

「リパス」施術後、飲み薬として、鎮痛剤、抗生物質をいただきました。当日麻酔が切れてからは若干陰茎部分が痛みましたが鎮痛剤を飲むことによって大分やわらぎました。当日の入浴は局部を濡らさなければ、シャワーは可能ということだったので、タオルを巻いてシャワーを浴びました。入浴は１週間後ということでしたが、夏だった為、シャワーで問題ありませんでした。

アフターケアの内容とその感想

「リパス」を注入後、２日目より陰茎へ「リパス」をなじませるためにマッサージしてくださいとのことでしたので、マッサージをしました。「リパス」注入部の硬さとしては耳たぶより少し硬いぐらいでした。

満足度、良かった点など

「リパス」を注入することによって長茎術を兼ねているそうです。陰茎の皮膚の間に「リパス」が入っていくので、平常時に縮みにくいということです。あと重量も増えるので奥に引っ込みにくくなります。実際平常時もブランと垂れ下がっていて長くなりました。勃起時もひとまわり以上太くなりましたので満足しています。（陰茎の裏側には尿道があるため、注入は表面のみとなります。）

その他、クリニックへのメッセージなど

「リパス」を注入することによる効果、リスクをスタッフの方に施術前に確認しました。十分にカウンセリングで話したことで安心でき、効果も永久に継続するということでしたので、施術を決めました。
陰茎増大は注入するものによって体に吸収されて効果が数年でなくなるものもありますので、費用対効果を考える必要があります。
読者の方は最終的に決断するのはご自分ですが、私のレポートが少しでも参考になればと思います。