TCB東京中央美容外科 京都駅前院

患者様の蒙古ひだの大きさやご要望のデザインに合わせて、切開する範囲や必要な処置を判断し、適切な手術プランを医師よりご提案しています！

目頭切開とは、目頭にある蒙古ひだを切除することで、目を大きく見せる手術です。
蒙古ひだがあると目が小さく見えたり、きつい印象を与えたりしますが、目頭を切開することで、目元が華やかな印象になります。また、目と目の間隔が狭まるため、離れ目でお悩みの方にもおすすめの手術です。

蒙古ひだとは、上まぶたから目頭にかけて張っている皮膚のことを指します。
目頭切開をすることで二重幅を自由にデザインすることができ、きつい印象が改善され、大きく美しい目元になります。

目尻切開は横方向に拡大する施術です。白目が横方向外側に広がることで切れ長の目元になります。また、目尻からこめかみまでの距離があるとお顔が大きい印象を与えることから、ここが狭まることで小顔効果も期待できます。切開の傷跡は、メイクやまつげの内側に隠れるのでほとんど目立ちません。

通院 あり
※術後5～7日前後に来院いただき、抜糸を行います。抜糸はほぼ痛みはありません。

手術当日は入浴を控えていただき、シャワーは翌日から可能です。術後3日程度は患部を冷やすようにすると、腫れを最小限におさえられます。