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脂肪を溶かす切らない部分瘦せ、脂肪溶解注射

痩身、メディカルダイエット

解説 やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院/シミレーザー東京

公開日:2022/06/26


脂肪溶解注射とは、脂肪細胞を溶かして体外へ排出させる注射です。

注射で効率的に部分痩せをすることができるため、脂肪取りしたいところをデザインすることが可能です。

従来品の主成分となっていたフォスファチジルコリンではなく、別の成分であるチロシンとその他5種類の植物成分を含む“アルフォコリン”を使用。
“アルファコリン”は諸外国の厚労省にあたるKFDAなどで医薬品認定を受けた製剤で従来型は効果が出るまでに1ヶ月ほどかかり、ダウンタイムもありましたが、当院で使用する脂肪溶解注射は約72時間後から効果が実感できます。

施術時間は15分程度です。
切ったりすることはなく注射のみなので、ダウンタイムもその日のうちに治まることがほとんどです。
脂肪吸引手術のようにまとまった期間を必要とせずに日常生活へ戻ることができます。

脂肪溶解注射の効果は急激に表れるものではなく、段々と現れるため周囲の方に気付かれる心配もありません。

治療間隔は、同部位注入ですと1週間の治療間隔で施術可能です。


まれに施術部位に赤味や腫れが出ることがありますが、大体1~2日で改善します。
内出血やあざのようなものが出る場合は1週間ほどで消えていきます。

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