はじめまして、高校1年生男子です。
自分はずっと一重まぶたがコンプレックスでした。
なぜなら、普通にしてても 怒ってるの? 睨まないで 等
色々言われてきたからです。
それで親の承諾を得た上で約2ヶ月前に埋没法で手術しました。
自分はとても腫れぼったい一重まぶただったので切開を希望していたのですが、先生は貴方は若いから埋没法で充分だよ。と言われ先生が言うなら…と思い埋没法で手術しました。
ですが今現在になっても自分が希望していた二重幅にならず、目尻は全く二重ラインがありません。とても不自然な目です。
昨日病院に診察に行ったのですが、先生は目を見て
やっぱりな…と言う感じでいかにもこのような自体を想定して居たような感じでした。
なんで目尻はラインが出ないのですか?と質問した所
貴方は腫れぼったい一重だから綺麗に二重にならないんだよ。と言われました。
もし綺麗な二重まぶたにしたいなら、切開をオススメします。と言われ二ヶ月後にまた来院してくださいと言われました。
なぜ二ヶ月後ですか?と聞いたのですがまともに答えてもらえませんでした。
正直病院選びに失敗したなと思います。
自分は色々事情があり、二ヶ月も待ってる暇がありませんし、あんなに対応の悪い病院にはもう行きたくありません。
なので他の病院で切開法をしたいと思っています。
前置きが長くなりすみません。
質問ですが
埋没後から約二ヶ月後の現在でも切開法を行なう事は可能ですか?
全切開と部分切開は何が違うのですが?
埋没法では叶わなかった事ですが切開法でなら目をぱっちりさせる事は出来ますか?先生の腕にもよると思いますが…
男なのでもちろん術後メイクで誤魔化すなどは出来ません。大体何ヶ月頃から他人が見ても整形したな〜と分からなくなりますか?
また何かアドバイス等がありましたら宜しくお願いします。
もちろん
親の承諾は得ています。金銭面に関してもバイトで貯めたお金があるので問題ありません。
回答お待ちしています。
5 名のドクターが回答
5件の回答があります
1件目の回答
(2014-12-19)
今でも切開の手術はできます。
お話だと、部分切開より全切開の方がよいと思います。
この違いは皮膚を切除するか、しないかの違いです。
全切開でしっかり皮膚、その下の筋肉を切除すれば目じりまで二重のラインが出来ます。
2週間くらいでわかりづらくなります。
高野邦雄先生の二重切開法の症例 (アフター)
2件目の回答
(2014-12-20)
埋没後から2カ月だとまだ腫れが完全に落ち着いている状態ではないので、もう少し待たれた方がいいかと思います。
全切開と部分切開は簡単に言うと切開する範囲が違うのですが、目尻のラインをしっかり出したいなら全切開のほうがいいと思います。あまり大きな幅にすると違和感がでてしまうと思いますので注意が必要です。
また、一度切開をすると元に戻せないのでできれば急いで手術をせず、埋没法の腫れが落ち着いてから切開をされるのがいいかと思われます。
3件目の回答
(2014-12-21)
牧野医院の牧野です。
埋没後2ヶ月経過していれば、切開法は可能です。全切開は目頭から目尻まで切ること(傷の長さ25~30mm)で、部分切開は全切開の半分から2/3ぐらいの長さ(10〜15mm)を切るものを指します。切開法はまぶたが厚い方でもぱっちりした二重を作ることは可能です。傷は1〜2ヶ月は赤みがありますし、少し腫れています。3ヶ月目ぐらいから自然になることが多いです。ご検討下さい。
4件目の回答
(2014-12-22)
埋没法の術後2カ月で切開法を行うことは全く問題ありません。
全切開と部分切開の違いはクリニックにより変わってきます。大きな違いは切開する長さです。しかし、部分切開に関してはクリニックにより方法が違うため一概に比較することができません。例えば5mmほどの小切開を2~3ヶ所行う方法もあれば1ヶ所の小切開と埋没法を組み合わせて行う方法もあります。それぞれの方法にメリット、デメリットがあるのでいくつかのクリニックでカウンセリングを受けた方が良いと思います。
埋没法で二重のラインが出来ていないということは、希望の二重幅が広すぎるか、瞼の開きが弱く眼瞼下垂の可能性なども考えられます。切開することにより眼瞼下垂も改善させることは可能です。
男性の場合はメイクが出来ないので完全に腫れが引かないと自然な感じになりません。腫れの期間は希望される二重の幅によりますが、だいたい1~2カ月ほど必要です。傷に関しては2~3カ月くらいで目立たなくなります。
石井秀典先生の二重切開法の症例 (アフター)
5件目の回答
(2014-12-19)
松下皮フ形成外科の松下です。
埋没法が難しい方は、よほど皮膚が厚く、脂肪が多い、眼瞼下垂があるという場合です。切開がよいか、追加の埋没が良いかは状態を拝見してみないとわかりませんが、よほどまぶたが重い場合は全切開という選択肢にはなるかと思います。
当院でも治療は可能なので、いつでもご相談にお越しください。
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