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二重切開法(男性向け)のクリニックを探す 総合版はこちら

二重切開法の口コミ 97

満足度分布

5.0 (42)
4.5 (21)
4.0 (13)
3.5 (18)
3.0 (1)
2.5 (2)
2.0 (0)
1.5 (0)
1.0 (0)

治療者の分布

年齢層

10代 16%

20代 51%

30代 24%

40代 6%

50代 2%

60代以上 1%

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最新の症例写真

男性30代

30代 男性 全切開法(挙筋修正 逆さまつ毛修正) 7㎜幅

345,000円

(施術を受けた方の平均費用)

医療法人秀晄会 心斎橋コムロ美容外科クリニック

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男性40代

40代 男性 全切開法(挙筋腱膜前転+たるみ切除) 末広型

385,000円

(施術を受けた方の平均費用)

医療法人秀晄会 心斎橋コムロ美容外科クリニック

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男性60代

60代 男性 全切開法(挙筋修正、たるみ切除二重6.5㎜幅 

330,000円

(施術を受けた方の平均費用)

医療法人秀晄会 心斎橋コムロ美容外科クリニック

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男性30代

30代 男性 全切開法(挙筋修正、たるみ切除)+W法目頭切開

495,000円

(施術を受けた方の平均費用)

医療法人秀晄会 心斎橋コムロ美容外科クリニック

詳しく見る

最新の美容医療コラム

メスを使わず瞼の切開瘢痕と開閉眼障害が治療可能な時代に?

目・二重整形 (二重切開法)

こんにちは!他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。コロナ禍でマスク生活が長く続く昨今、目元の印象比重がこれまでになく高くなってきていますが、メイクでも解決できない瞼のあらゆる問題について今回もシリーズでお答えしてゆきます。 今回のテーマは、「切開された傷跡」を如何に「無かったことにできるか?」についてです。 全切開二重形成や眼瞼下垂手術等、上下眼瞼や眉下の切開瘢痕に対して、ハイリスクで修正の悪循環が生じ得るメスもレーザーも使わずに、傷跡がキレイに修正できる時代になったのを御存知ですか?  それだけでなく、あらゆる不自然な二重ラインや食い込み、眼瞼下垂術後の過矯正をも切らずに改善させることが可能なのです。美容的にも機能的にも複合的な問題を同時に解決できる新技術が10年ほど前からこの日本で誕生し、長期経過とエビデンスの実績が続々と増えてきています! この方法は当院オリジナルの手法で、過去、世界のどこにも存在していませんでしたが、この「美容医療の口コミ広場」サイトでも公開されると最近ようやく認知されてきました。 もちろん、皮膚移植や脂肪・フィラーや脂肪溶解等の注入等も要しません。開閉眼障害もドライアイも左右差も睫毛の挙上度(三角目や兎眼、三白眼や外反)も、切開後特有の様々な合併症の殆どが治療対象になります。 美容医療の口コミ広場HPの「お悩み・目的からさがす」→「美容皮膚科(美肌・スキンケア)」→「傷跡治療、ケロイド」カテゴリー「症例写真をもっと見る」欄から、当院の上眼瞼全切開の傷跡修正の症例を探してみて、一度ご覧になって下さい。写真はもちろん一切インチキ加工等していませんよ。特に、閉眼時の瞼に注目です! まるで全切開瘢痕(傷跡)が無かったことになっている様に見えますが、よく見て頂くと完全に消えているわけではないですね。それでも従来の修正法による治り方と比較すると、医療技術が格段に進歩し、瘢痕による瞼の様々な諸問題が解決していますね。 もっと注目して頂きたいのは、各症例とも治療後の閉眼時には睫毛がキレイに揃って閉じ切っている点です。これは、就寝時などで眼が開いたままになっているせいで慢性のドライアイになっていた方々が、完治していることを意味しています。 切開瘢痕に対して、たとえ保険診療でも大学病院でも瞼形成の名医でも、再切開や再切除および注入系の治療、レーザー治療等は状況を更に悪化させることが多く、後遺障害に苛まれる患者様が増加しているため、当院では推奨していません。 寧ろ、他院で修正をしても治らなかった方々が当院を探し当てられ、順次問題を悉く解決しています。 この治療法は保険適応外ですが、他院には無い最新医療技術です。標準的な目安の治療回数(効果評価判定に要する回数)は1クール4回程度ですが、重度なら数クール、軽度の症状なら1回の治療で完治した方もいらっしゃいます。1回の治療は約15分程度です。 平均的なダウンタイムは初回目4~5日間、2回目以降は2~3日間と、一般的な埋没法や切開法と比較しても(過去の症例の経過は)ダウンタイムが圧倒的に短いのも特徴です。最短で数週間毎に次の治療が受けられます。尚、モニター様は、初回目費用から計算したモニターポイント分の割引適応制度が2回目以降にございます。 尚、この切開瘢痕治療が一定の目標まで終了すれば、当院の新挙筋法や他の技術を組合せて、二重ラインの幅・形・開眼度・睫毛の形(特に三角睫毛をアーモンド形に)・瞼全体の左右差を更に改善させることも充分に可能になります。貴方の本来の理想に、限りなく近づけるオーダーメイドで仕上げます。(詳細は今後のコラム欄に続く) 御来院初日に治療をご希望される場合はもちろん、専門外来無料カウンセリングのご予約には、東京麻布院・大阪梅田院いずれもお電話でのご予約が必要です。ご希望の日時でのご予約が取れないこともございますので、お早目のご予約をお願い致します。

解説 KUNOクリニック  麻布院 クリニックナインフィールズ

公開日:2022/11/20

二重切開法の基礎知識 入門編FAQ

二重切開法に関して、治療方法、効果、痛みやリスク、副作用、治療の流れ、費用、アフターケア、ダウンタイム等について、良くある質問にお答えします。

二重まぶたの切開法にはどのようなものがありますか?

「全切開法」と「部分切開法(小切開法)」の2種類があります。どちらもメスで皮膚を切り、医療用の糸で縫合しますが、切除する部分の大きさが異なります。「全切開法」は希望する二重のラインをすべて切開しますので、その分、ダウンタイムも10日~2週間ほど掛かります。それに対し、「部分切開法(小切開法)」は切開部が少なく傷跡が小さくて済みますので、ダウンタイムは3日~5日程度になります。ただし、まぶたが非常に腫れぼったい方では「部分切開法(小切開法)」で十分に腫れぼったさを解消できない場合がありますので、その際は「全切開法」にて腫れぼったさを解消することができます。

埋没法との違いはなんですか?

主に、ダウンタイム、永久性、対応できるまぶた、コストの違いがあります。埋没法のダウンタイムは2日~3日程度ですが、腫れぼったい目や目を開ける力が弱い方は二重が取れる場合があります。それゆえ、腫れぼったい目の方は、埋没法をどんなに望んでも医師に断られる場合があります。それに対し、切開法のダウンタイムは、部分切開法(小切開法)で3日~5日、全切開法で10日~2週間と長いですが、一度施術をすれば永久に二重が取れることはなく、腫れぼったい目でも十分処置することができます。ただし、切開法は埋没法に比べて施術が大掛かりにありますので、その分、費用が高くなります。

切開法の施術をした後は日常生活に支障はありませんか?

施術後1週間ぐらいは激しい運動や熱いお風呂、お酒の飲みすぎは控えた方がいいといえます。切開法は埋没法と違って内出血の恐れがありますので、施術後しばらくの間はリラックスして過ごすようにしましょう。それと、ダウンタイム中はどうしても痛みや腫れに悩まされるかもしれません。「全切開法」のダウンタイムは10日~2週間ほど、「部分切開法(小切開法)」のダウンタイムは3日~5日程度とされていますが、個人差は非常に大きく、2週間では痛みや腫れが引かない方もいます。二重まぶたを切開法にて施術を受ける方は、そうしたリスクがあることも念頭においてください。

日にちをおいて片目ずつ施術を受けるのはアリですか?

仕事や学校が休めず、十分にダウンタイムが取れない方は片方ずつの施術がいいかもしれません。片目でしたら、腫れがヒドイ場合でも眼帯をして隠すことができます。ただし、時間をおいてもう片方の施術をしますと、最終的な仕上がりに左右差が生じる場合があります。目元というものはその日のコンディションによって微妙に変化しますので、日にちをおいて片目ずつ施術をしますと、仕上がりに左右差が生じることがあります。だからといって、同日に両目を施術したからといって、完全に左右非対称になるとも限りません。人間の顔は極微小に左右非対称のつくりになっていますので、両目同時に施術したとしても、鏡合わせのように完全な左右対称の実現は難しいとされています。

口コミ広場運営事務局が調査し、一般的な内容としてお答えしておりますが、二重切開法についての治療法、効果、副作用、費用等は病院、クリニックによって異なりますので、治療を受ける際には、病院、クリニックに正確な情報をご確認ください。

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