今やお手軽になった二重整形。でも、そう何度もやるものではないので、一回で理想的な目元にしたいですよね。そして、できるだけバレたくない・・・!
でも手術には長いダウンタイムがあるんでしょう? とご心配の方、実は二重整形は場合によっては3日程度で腫れが目立たなくなる場合もあるんです。
新生活が始まる前に今から計画的に手術を受けて、新しいあなたをデビューさせちゃいましょう♡
二重の治療法って?
美容整形の中でも最も人気で受けている人が多い二重整形。
二重整形は大きく分けて、目を開く筋肉などの組織と瞼の皮膚を縫いとめて、生まれつき二重まぶたの人と同じ目の構造を作る「埋没法」と、まぶたの皮膚をメスなどで切開し、余分な脂肪を除去したり、理想の二重のラインで縫いとめたりして二重のラインを作る「切開法」があります。
二重整形は理想とする目の形と、元のまぶたの形状によって「埋没法」の適用となるか、「切開法」での手術が必要となるかがが決まりますが、安心・納得して手術を受けるためはそれぞれの違いをよく理解し、自分自身にあった手術方法を検討する事が大切です。
お得に理想の二重整形術を受けるために、それぞれの術式の特徴を把握しておきましょう。
埋没法
点留め
埋没法での二重整形にはよく「2点留め」「3点留め」といった表記がされています。
これは従来から広く行われている二重埋没法の術式で、まぶたを持ち上げる際に引き上がる「瞼板」というまぶたの裏にある硬い組織や、眼瞼挙筋という「まぶたを持ち上げる筋肉」と皮膚を医療用の糸で縫いとめ、目を開く際に、生まれつき二重の人と同じような形で自然とまぶたに折り目がつくようにするものです。
縫いとめる箇所が点であるため、「○点留め」と言われ、止める箇所が多いほど折り目を作る点が多く、強めの力で二重のラインを作れるようになります。
また、止める点が増えると折り目を作る力が分散されるため、留めている箇所それぞれでのまぶたへの負担が軽くなり、留めている箇所が緩むなどのリスクも軽減されます。
ループ式
瞼板に対して点で糸を留めるのではなく、瞼板の中に糸を通し、まぶたの中に輪っかを作るようにして留める方法が「ループ式埋没法」です。
作りたい二重のラインに沿って糸をかけるため、理想的な二重のラインが作りやすい他、糸が輪っか状に広がるようになることで、まぶたに二重の折り目を作る力が分散されてかかるようになり、取れたり緩んだりというリスクが軽減されるメリットがある一方で、どの程度のループにするかなどの判断に専門的な知見が必要となり、手術の難易度が上がりやや高額になりやすいという面があります。
糸玉をまぶたの表面に作るか裏面に作るかの違い
埋没法では、糸を固定する「糸玉」部分を、まぶたの表面側に作る方法と、裏面側に作る方法があります。
糸玉を表面に作る場合、場合によって玉となっている部分が見えてしまうなどのリスクがある一方で、裏面に作った場合は糸玉が眼球と触れるなどしてしまうリスクがあると言われる事が多いのですが、そもそも埋没法とは読んで字の如く、糸玉を含めて糸を皮膚組織に「埋没」させる術式ですので、きちんと手術がされていれば、どちらのリスクもほぼ無いと言えるもの。
大切なのは目の表か裏のどちらで糸玉を作るかではなく、しっかりとした技術を持って手術を行うことですので、口コミや症例、カウンセリングなどで信頼できる医師を見つけて安心して手術を受けましょう。
切開法
糸だけで行う埋没法と異なり、メスなどでまぶたの一部を切開し、必要に応じて脂肪の除去や、作りたい二重のラインに沿って縫い合わせる事で行う二重術が切開法です。
埋没法は筋肉の位置やまぶたの厚みなどによって作れる二重のラインに制限がありますが、切開法であればある程度好きな位置にラインを作れるため、埋没法では理想の二重が難しいという場合に切開法を進められることが多いといえます。
ただし、切開法でも骨格などの兼ね合いで難しい二重のラインは存在しますので、まずは一度医師とのカウンセリングを受け、自分がなりたい二重を手に入れるためにはどのような手法が最適かを相談してみることが大切です。
二重の施術の流れ
動画
埋没法の手術ドキュメンタリー
切開法の手術ドキュメンタリー
流れ
1. カウンセリング・診察
希望する仕上がりを医師に伝え、可能にするための術式などを話し合います。
希望する術式は決まっているが、なりたい二重が具体的に決まっていない場合でも、医師が似合う二重のラインを相談に乗ります。
埋没法の二重のラインのイメージを医師と患者で共有する場合に、カウンセリングでは「ブジー」という器具を使って二重のラインをシミュレーションします。
2. 手術(カウンセリング当日の場合と、日を改めて行う場合とあります)
麻酔を施し(笑気麻酔が一般的)、うとうとと少し意識があるような状態で手術を行います。
手術時間は大体30分〜60分程度です。
クリニックにもよりますが、途中で二重を作るラインを確認し微調整を行える場合があります。
手術後は少し赤みや腫れが出ることがあります。メガネやサングラスで目立たないようにして帰宅する方が多いです。
3. 抜糸(切開法のみ)
切開法の場合は1週間後に抜糸をしにクリニックに行きます。
ダウンタイム・リスク
3〜2週間程度の赤みと腫れ
ダウンタイムは術式によっても、またその時の体調や体質などによって異なります。
どんなに腫れにくい、とうたっている場合でも、2〜3日はむくみなど何かしらの変化した状態が続きますので、バレたくない場合は最低でも3日間ほどは人目につくのを避けるのが無難でしょう。
早ければ3日程度で人前に出られる
ダウンタイムとしては1〜2週間程度あるが、3日程度で腫れが落ち着く場合もあり、「昨夜恋愛ドラマ見て泣いた」で誤魔化せる程度の目元の腫れになることもあります。
価格相場について
二重整形は、埋没法が5万円〜30万円、切開法が10万円〜35万円が相場となります。
埋没法は点留する数や手法、医師の技術などにより価格の差があります。安いから悪い、高いから良い、とは一概には言えません。
クリニックを選ぶポイント
症例の実績件数は大きなポイント。1万件以上といった実績がある医師は場数に応じた技術力があると考えられます。しかし、医療広告ガイドラインで、医師個人での症例件数ではなく、クリニックとしての症例件数の表記しか認められていないため、クリニックの症例件数が多くても、その対象となる期間や医師の人数などによっても実際の経験値が変わってきますので、注意して調べる必要があります。
また、出している症例写真の数が多く、自分に近い症例でも綺麗な二重になっているものを探すのも重要です。目元の特徴は千差万別。似た症例の経験がある医師であれば、経験をもとにより的確な手術ができるでしょう。
SNSの時代ですが、リアルな口コミ情報も大事です。ぜひ口コミ広場を活用してください。
そしていよいよ実際にカウンセリングに行ってみて、もし納得できなければ、別のクリニックで話を聞きに行くのも重要です。
理想の二重に
一度手術した後に、修正手術や、デザインを変える手術ができないとも限りませんが、できれば一生に一度にしておきたいですよね。
きちんと理想に近づけてくれる安心確実なクリニックで、自分史上最大の目元を叶えましょう。