眼瞼下垂(眼瞼挙筋前転術切開法)で瞼のたるみは改善されるでしょうか?
奥目で皮膚もたるんでるので、
上瞼のたるみとり、(上眼瞼リフト)もしたいのですが、
同時に行うのは可能でしょうか?
3 名のドクターが回答
3件の回答があります
1件目の回答
(2024-09-30)
こんにちは
眼瞼下垂(眼瞼挙筋前転術切開法)で瞼のたるみは改善されるでしょうか?
→
たるみとり、が料金内に含まれていれば改善は可能でしょう。
「挙筋前転」はあくまで目の開きを改善する術式です。
奥目で皮膚もたるんでるので、
上瞼のたるみとり、(上眼瞼リフト)もしたいのですが、
同時に行うのは可能でしょうか?
→
皮膚切開時に皮膚切除も行う契約であれば同時に可能です。
また、脂肪除去がたるみ取りをするうえで必要であれば、その契約もしたほうがよいでしょう
あくまで契約がどこまでの施術を網羅しているかによります。
執刀医と入念な打ち合わせが必要となるでしょう
横山侑祐先生がいるクリニック
2件目の回答
(2024-10-18)
上眼瞼全切開反対派、他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。ゆうさんのお悩みやご希望は当院の技術で解決すると思います。瞼タイプに類似したタルミやクボミを同時に修正(クボミにタルミを収納する)した症例実績が多数ございますので、先ずこちらをご覧下さい。
https://clinic-nine-fields.com/column/gankenkasui-00/
先天性眼瞼下垂の治療「クボミを伴う若年性眼瞼下垂の治療 新挙筋法」編
https://clinic-nine-fields.com/column/gankenkasui-04/
眼瞼挙筋前転術を含む切開法はラインが瘤になる・喰い込む・ガタガタしたラインや多重ラインになる・開閉眼障害になるなどの問題が残ることが多く、仮に「保険適応の眼瞼下垂」であったとしても大学病院でも、形成外科専門医や瞼の名医に勧められたとしても、決して「全切開」を伴う手術はNGです。余計に瞼の状況を悪化させるだけでしょう。
詳細情報 Youtube https://www.youtube.com/watch?v=yG--YjFBG4I
上眼瞼は不自由なく開閉ができることも条件に入れなければなりません。技術が優れている医師ほど全切開神話から抜け出せずに、それでいて自分の創り出した合併症を十全に治すことができていません。
当院独自に開発した「新挙筋法」では、個別の瞼の構造を4Dで捉え、眼瞼下垂治療はもちろん二重ラインの幅や形状のみならず目の大きさや位置の左右差、開眼度、睫毛の向き、タルミ・クボミ・多重ライン 一期的に二重ラインの幅や形状のみならず左右差や開閉眼障害、睫毛の向きまで同時に改善可能です。
実は「埋没法」の手技は医師の数ほど様々あり、担当医によって技術の格差があります。当院では約18年前に4点固定新挙筋法を独自に開発し、従来の3点・4点・6点固定瞼板法や他院挙筋法とも原理的に全く異なる手法です。
これらの技術は当院オリジナル手法ですので、御担当医でもどんな専門医でも恐らく治せません。いつでもお気軽に無料専門外来カウンセリングでご相談下さいね。
九野広夫先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)
3件目の回答
(2024-09-30)
形成外科専門医の美容外科マイプレイスビューティークリニックの南です。
もちろん同時施術は可能です。綺麗になるとおもいます。
南享介先生がいるクリニック
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