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眼瞼下垂手術、コンタクトを長期に使っていて目が開きづらい

GK

20代

女性

症例写真

仙台中央クリニックが撮影

施術の総額費用

400,000円

担当ドクター

院長

大倉良夫
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

コンタクトレンズ長期使用により目が開かなくなり、他院で埋没法を2回行った症例です。症状が改善しないので、仙台中央クリニックを受診されました。
仙台中央クリニックは、眼瞼下垂症例に対して、挙筋短縮、筋膜前転手術を行っています。本症例では、上まぶたが下垂して、視野が遮られていました。眼瞼下垂症状と考えられ、埋没法では症状が改善されないと思われたので、眼瞼挙腱膜前転法による眼瞼下垂手術を行いました。手術直後から目がパッチリして視界が広がり、よく見えるようになりました。美容的にも表情が明るくました。眼瞼下垂が改善し、目が開きやすくなりました。目がパッチリになりました。

施術のリスク・副作用

眼瞼下垂手術には、目の大きさに左右差が出ることがある、目が過剰に開大することがあるなどのリスクや副作用があります。