【下顎角形成術、外板切除術およびスティック状下顎角骨切り術】
モニターさん
20代
女性
症例写真
アネシス美容クリニックが撮影
施術の総額費用
700,000円
担当ドクター
院長
水野力- 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
- この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
クリニックから
施術の解説
四角に張ったエラの骨を削り、柔らかなラインに仕上げます。手術は全身麻酔で、下口唇の裏の奥を切開する口腔内アプローチで行います。まず正面からみて顔面横径がもっとも大きい下顎角(エラ)外板を縦方向に削り落とします。その後、柔らかなラインが出るように全層切除を追加し、横顔の輪郭を整えます。内視鏡を使った外板切除術およびスティック状下顎角骨切り術も行っています。
施術のリスク・副作用
手術後はおたふくかぜのように1か月間の腫れが生じますが、その後は次第に腫れがひいて、すっきりとしたフェイスラインになります。アゴの近くまで骨削りすると、おとがい神経のしびれが数か月続くことがあります。