ほくろ除去・あざ治療・イボ治療
総合満足度:
全国19院の中央グループ圧倒的な症例数信頼と実績のホクロ除去
治療方法
シミ・ほくろ・イボの部分をラジオ波を使用して浅く削り、新しい皮膚を再生させる方法です。
特徴
シミ・ほくろ・イボの状態に合わせ、医師が確実に施術します。
皮膚を浅く削るので、傷跡は目立にくいです。
治療費用 / 治療時間
1mm 5,500円・8,800円 / 約5分
治療後のケア
通院の必要はありません。
施術後、患部の大きさに合わせた茶色のテープを貼るので、メイクは当日から可能です。
患部の洗顔は3日後から可能です。
◆ほくろの切開法
治療方法
ほくろの大きさに合わせ、木の葉状に切開し、ほくろの細胞(母斑細胞)を根元から切除し、縫い合わせる方法です。
特徴
ほくろの細胞(母斑細胞)を根元から切除するので、再発する可能性はほとんどありません。
傷跡は時間とともに、白い線状になるので、目立ちにくくなります。
治療費用 / 治療時間
1mm 13,200円 / 約10分
治療後のケア
1週間後に抜糸が必要になります。
オススメする3つのポイント
■最新のピコレーザー「エンライトン」による、しみ治療■
水戸中央美容形成クリニックでは、キュテラ社のピコレーザー「エンライトン」を使用しています。
<ピコレーザー「エンライトン」の特徴>
ピコレーザーのピコとは、長さを表す単位で、「エンライトン」は750ps(ピコセカンド)と、2ns(ナノセカンド)を選択する事が可能です
従来のQスイッチYAGレーザーは「ナノ秒」レーザーです。
ピコレーザーはパルス幅が「ナノ秒」より更に短い「ピコ秒」であり、これにより周辺組織へのダメージが少なく、痛みを最小限に抑える事が可能となりました。
■黒子切開法によるホクロ除去■
黒子(ほくろ)とは、紫外線から体を守るメラニン色素を作る「色素細胞」が、増殖したもので、単純黒子(数ミリ)と、直径15ミリ以下の小規模な母斑細胞を総称したものをいいます。盛り上がったもの、なめらかなもの、ザラザラしているものなど、様々な種類のものがあります。
多くの人の場合、小児期から思春期にかけて増えてきますが、一生増え続ける人も中にはいます。女性の場合、ホルモンの分泌により変化します。一度出来た黒子は、自然に消えることはありません。体中にある全ての黒子は、治療で取り除くことが出来ます。
■ラジオ波電気分解(ほくろ、しみ、イボ)除去■
ラジオ波電気分解治療とは、高周波を利用した電気エネルギーで、ほくろなどの組織を焼灼する治療をいい、ほくろ、しみ、イボに適します。
※当院では、ほくろの色、大きさ、場所、形などに応じた施術方法を選択して治療を行います。
■おすすめの方
ほくろ、しみ、イボを取って印象を変えたい方
昔から悩んでいたほくろ、しみ、イボがある方
短時間で治療したい方
口コミ評価・満足度
口コミ評価・満足度