略歴
◇院長略歴
1987年 川崎医科大学 大学院卒
◇資格(学位・専門医)
医学博士
日本形成外科学会専門医
日本熱傷学会専門医
皮膚腫瘍外科指導専門医
日本創傷外科学会専門医
美容レーザー適正認定医
日本美容外科学会正会員
日本美容医療協会会員
日本美容皮膚科学会会員
日本再生医療学会会員
日本抗加齢医学会会員
日本レーザー医学会会員
播磨褥瘡創傷研究会世話人
米国テキサス大学Post Doctoral Fellowship(1991~1992年)
豪州メルボルン大学形成外科客員教授招聘(1993年)
自己紹介
ドクターの道を選んだのは20歳のとき。
当時最先端であったコンピューターの基礎を工学部で遊学した後に医学部入学。
座右の銘:一期一会
ドクターからのメッセージ
美容外科医、美容皮膚科医になったきっかけ、こだわり、ポリシー等を教えてください
私の
皮膚の原点は、幼少時代に祖母がかかった「床ずれ」の跡。
美容の原点は、アメリカ留学時代に出会った50代のマダム。
笑う門には福来る。
を胸に、心を込めていつまでも若くて美しく幸せになるためのお手伝いをさせていただいております。
美容医療のやりがい、また苦労はどんなところですか?
難しい手術を習得、新しいものにチャレンジし、出来ることです。
良いクリニック、良いドクターとはどのようなものだと考えていらっしゃいますか?
オペの腕が高い若さと美の専門クリニックであり、
患者様からのお問合わせには必ず自ら返事を出す主義です。
常に新薬、新素材、新手法、新理論など新しいものにチャレンジし、
「若さ」と「美しさ」にたいしての造詣が深いことです。
クリニックの特徴、特色などを教えて下さい。
安全、信頼、感動
安全を最優先に考え、信頼され感動して頂ける高度の医療をめざしています。
私たちは患者様一人一人との出会いを大切にしていきたいと考えています。