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アクアフィリング注入による額形成

20代

女性

症例写真

医療法人秀晄会 心斎橋コムロ美容外科クリニックが撮影

施術の総額費用

129,600円

担当ドクター

院長

池内秀行
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

アクアフィリングを導入するまでは、ヒアルロン酸、レディエッセ、脂肪注入などを使ってオデコ形成を行っていました。しかし、それぞれにメリット、デメリットがありベストな選択肢がありませんでした。

それぞれの注入物のメリット、デメリット
1.ヒアルロン酸 持続期間の長いヒアルロン酸は、凹凸が生じる。ヒロラーゼで分解可能
2.レディエッセ 凹凸を生じやすい。 分解不可能 ヒアルロン酸より長期間持続 コストが高い
3.脂肪注入 大量に注入可能 一部永久的に持続 前額部は残存率が低く20%程度

 アクアフィリングは、最近豊胸の注入材として導入されたものですが、

アクアフィリングのメリット デメリット
コストが安い、しこりを作りにくい、生理食塩水で分解可能、残存期間がヒアルロン酸と同程度

他の注入物のメリットを兼ね備え、アクアフィリングの硬いしわを持ち上げれないというデメリットも
前額部ではあまり問題になりません。

当院では、アクアフィリング注入は、22Gのかにゅーらという鈍針を使って、できるだけ内出血が起きないよう注入を行っています。
今回は、10ccを2回に分けて注入を行い、術後写真は、2回目抜糸時のものですが、内出血やむくみもほとんどめだちません。
 セメント注入のような永久性は、アクアフィリングにはありませんがダウンタイムの短い前額形成として、まず最初に試されてはいかがでしょうか?もちろん、目減りしてい来た時には追加注入も可能です。

施術のリスク・副作用

施術に際し、内出血や凹凸を生じる場合があります。腫れが引いても改善のない場合、追加注入や一部吸引が必要になる場合があります。