C
20代
女性
症例写真
プリモ麻布十番クリニックが撮影
施術の総額費用
1,350,000円
- 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
- この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
クリニックから
施術の解説
整鼻術(鼻骨骨切り術)+鼻尖縮小術(3D法)+鼻翼縮小(内側法)手術後1年2か月の写真です。
※手術前の写真と術後の写真です(正面)
※(下から、横からの写真もご参考ください)
施術のリスク・副作用
鼻の傾き、曲がりの矯正不足
術後に鼻の傾きが生じることがあります。鼻を頻繁に触ったりストレスを加えることでリスクは高くなります。腫れが引いたのち形態を評価し、必要に応じ修正手術で再矯正いたします。
鼻づまり
手術後鼻づまりが起こります。6ヵ月待っても改善されない場合、改善させるための手術が必要となることがあります。
鼻の不整
手術後の鼻に多少の不整が生じる事があります。目立つ場合修正手術で矯正いたします。
感染
稀ですがどのような手術でも感染のリスクがあります。感染した場合、抗生物質の点滴治療、洗浄処置、洗浄処置、場合によっては異物の除去などの処置が必要です。
傷跡が目立つ
傷跡が赤く盛り上がることがあります。傷の治りを良くするクリーム、注射、内服薬などで治療を行います。必要があれば切除再縫合で改善を図ります。稀に段差が残ることがあります。
鼻筋が太すぎる、手術の効果がわからない
腫れなどにより、術後思ったほど細く見えないことがあります。通常3〜6ヵ月の経過でだんだんと細くなっていきます。腫れを早めに引かせる注射の処置を行うことがあります。鼻を細くできる範囲には限界があるため、効果が物足りないと感じる場合が稀にあります。
鼻が細すぎる
経過中に過度に触ったり圧迫したりするとご希望より細くなってしまうことがあります。細すぎる場合は再度修正の手術で改善を図る場合があります。
鼻の段差
手術後に鼻を触ると、骨切りした部分の段差を触れることがあります。術後3〜6ヵ月経過をみて、必要があれば注入や修正の手術で改善を図る場合があります。