PRO CLINIC
| 銀座一丁目駅
{{ message }}
ブックマークに登録しました
ブックマークしたクリニックは「 閲覧履歴・ブックマーク」から確認できます。
秋葉原駅 徒歩5分
口コミ広場ポイント還元の対象外クリニックです
ほくろ除去・あざ治療・イボ治療
ホクロ・イボを除去する方法はいくつかありますが、中でも確実な方法はホクロ・イボ切除手術(保険適用)です。
これは、大きくて深いホクロやイボの除去に適した治療法で、ホクロやイボの部分にやや余裕を持って切除するため、再発率が低いのが特徴です。
しかも、大きめのホクロやイボを切除する場合でも、切開線の方向を皮膚割線という皮膚のしわの方向に合わせて切除することにより、キズ跡が線状痕のみとなり、ほとんど目立たなくなります。
また、悪性腫瘍などが心配な方は、切除した部分の病理組織検査(こちらも保険適用)を行うことも可能です。
さらにキズ跡を残さず仕上がりをきれいにしたい方のために炭酸ガス(CO2)レーザーによるホクロ・イボ除去の治療も行っています。
こちらは保険外の適用ですが、1個あたり3,150円~という安価で手軽な治療です。
特徴としては、非常に細いレーザービームでの精密な操作により、ホクロやイボの出来ている部分のみを蒸散させるため、治療の範囲をギリギリまで狭くできること。
また、このレーザーは凝固作用に優れているため、出血がほとんどありません。特に、小さくて数の多いホクロや径の小さなイボの除去に適しており、治療後の回復も早く、治療面積の大きさによっては保護を必要としない場合もあります。
先天性のアザにはいくつかの種類がありますが、どれも顔や手足などに出来る場合が多く、人目に触れやすく精神的な負担も大きいので、早めの治療を考えたいものです。
皮膚の血管の異常増生や拡張により、赤い色で境界のはっきりした病変が皮膚の表面にあらわれる赤アザ(血管腫)、メラニンが通常のシミより皮膚の深いところで異常に増殖して、その部分の皮膚表面が青色に見える青アザ(太田母斑)、表皮に存在するメラニン色素が多いために、周りの皮膚より茶色く見える茶アザ(扁平母斑)などで、かつては治療が非常に困難なケースが多かったのですが、現在はそれぞれレーザー治療が可能で、厚生労働省の認可を取得した保険治療の適用となっています。
口コミ評価・満足度
美容外科(美容整形)
美容皮膚科(美肌・スキンケア)
その他美容医療