施術にかかる時間
20分~30分程度
効果の持続時間
半永久
カウンセリング当日の治療
可
平均的なダウンタイム時間
術後およそ6ヶ月程で傷痕の赤みは目立たなくなります。
麻酔利用の有無
局所麻酔(注射)
想定される術後の痛みレベル
必要に応じて痛み止めを利用
副作用・リスク
リスク:感染症、傷跡、切除部位により変形をきたす可能性もあります。
副作用:
傷の赤み
顔の傷だと赤みが残る期間は1か月から2か月ほどです。赤みが出ている期間に紫外線を浴びると炎症性色素沈着をきたす可能性があります。
手術部位の腫れ
大きな腫れはありませんが、小さな腫れは1日から2日程度あります。
術後痛み
手術した当日は軽度の痛みがあります。術後は鎮痛薬処方いたします。
施術ができない人
凝固系疾患の既往のある方
術後通院
必要 : 術後およそ7日目に診察と抜糸を行います。
抜糸後、1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月に診察を行います。
術後の注意点
術後は創部が濡れないように保護しシャワー浴は可能です。入浴は抜糸翌日から可能です。
抜糸後、傷痕修復を促進させるデリケートジェルを塗布していただきます。