3.34 東京美容外科
口元・唇の整形・人中短縮
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琴似タワー皮膚科形成外科の口元・唇の整形・人中短縮
薄い唇をふっくらさせるには、ヒアルロン酸注入法と脂肪注入法があります。ヒアルロン酸の場合は、約半年~1年で吸収されて元にもどりますが、SUB-Q(通常より粒子の大きなヒアルロン酸)を注入することにより、通常のヒアルロン酸の約2倍の期間、効果が持続します。
脂肪注入の場合、腹部や大腿部から脂肪を採取して注入します。注入した脂肪は、ヒアルロン酸と違い約50%が定着します。
脂肪注入の場合、腹部や大腿部から脂肪を採取して注入します。注入した脂肪は、ヒアルロン酸と違い約50%が定着します。