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膣縮小術

メニュー解説

脂肪注入による膣縮小術は、腰や太ももなどからご自身の脂肪を採取し、生着率を上げるために不純物を除去し純度を高めた脂肪を膣内に注入する膣引き締め治療です。ヒアルロン酸などと異なり、一度注入をすれば定期的に注入する必要がない点が特徴です。

女性は30代を超えると、次第に加齢に伴って膣壁の粘膜や粘膜下組織に萎縮が生じ、膣内がゆるみ始めます。

その結果として以下のようなトラブルが発生します。
・風呂上りに膣からお湯が出る
・膣に空気が入り、音が出る
・性交時の密着度が減ってしまう
・子宮脱、子宮下垂の原因となる

また若い年齢の女性であっても、ご自身の膣の大きさが気になったり、パートナーに指摘されたとして外来でご相談を受ける機会は実に多いです。
このような膣のゆるみを引き締める治療にはいくつかの治療法があり、当院では患者様の症状や希望にあわせて最適な治療法を提案しています。

料金表

※表示価格は全て税込価格です

膣壁ヒアルロン酸注入(特定部位への注入) 1cc

膣萎縮は、更年期や女性ホルモンが急激に減少する閉経前後の時期から、膣壁はかたくなり萎縮がはじまります。治療を始めても改善するまで時間が掛かってしまうことも多いです。
このような女性の悩みを解決する方法として当院では、世界初フランスのVivacy社の膣萎縮用ヒアルロン酸注入剤で、膣壁の潤いと弾力が回復し、膣萎縮の症状が改善または消失します。効果は注入直後から実感でき、個人差はありますが1年~1年半程度持続します。

膣縮小術(手術による)

1回の治療で確実な効果を期待されるのであれば手術による膣縮小術がお勧めです。当院では、膣壁の粘膜下を膣口から子宮口まで広範囲に剥離して、粘膜を縦方向に縫い込むことで膣の横径と縦径の両方を同時縮小することで膣全体の容積が減るという方式をとっています。(粘膜弁法)
膣壁の一部を切除縫合するだけの方法よりも手間と時間がかかりますが、術後の結果が圧倒的に違います。

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