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自分は眼瞼下垂であるのか?というお悩みの相談

匿名 

10代

男性

症例写真

みずほクリニックが撮影

施術の総額費用

220,000円

担当ドクター

院長

小松磨史
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

眼瞼下垂ではないかとのご相談で当院のカウンセリングをお受け頂いた19歳の男性の方です。

確かに瞳孔中心から上瞼のヘリまでの距離が短く、視野が広いとは言えません。もちろん最終的には対面での診察の上で眼瞼下垂の可否かどうかを判断致しますが、この方の場合はパッと見ただけで、一重まぶたで皮膚が余っている状態であり、眼瞼下垂ではないことがある程度慣れた医師であればすぐにわかります。

明らかに一重まぶたで皮膚が余っているだけの状態でしたので、通常の二重切開法による手術を行いました。
余った皮膚を改善する二重術には埋没法・切開法の2つがありますが、今回の方の場合はまぶたの皮膚に厚みがあったため、切開法で手術を行っています。

術後の写真は二重切開法を行った1ヶ月後の状態です。

二重切開法のダウンタイムについては、「大きな腫れが1~2週間ほど、その後3か月~半年程度で小さな腫れもなくなる」と説明されるクリニックも多いですが、当院の二重切開法の場合は個人差はありますが、多くの場合で【2週間~1か月程度】でほぼ腫れがなくなります。

一般的な二重切開法よりもダウンタイムが短く済む理由は、皮膚切開から皮下組織の剥離、そして瞼板の剖出まで全ての手術過程をレーザーメスを使って行っているためです。レーザーメスが通常のメスと異なる最大の特長は「切開と止血を同時に行うことができる」点です。そのため腫れや赤み、内出血の原因となる術中の出血がほとんど生じません。また出血が少ないため局所麻酔の使用量も少なくて済み、術中の二重幅の調整・左右差調整なども腫れのない状態でスムーズに行うことができ、希望に近い二重ライン・目元の形を実現できる点も特長と言えるでしょう。今回の結果についてはご本人様からは、視界が広がってモノがしっかり見えるようになったという言葉をいただいております。

この方のように、男性の二重整形では女性よりも少し控え目の幅で二重を造ることが多いですが、「しっかりとした二重ラインにしたい」「術後も今のままの一重まぶたをできるだけ維持したい」といったご希望にももちろん対応しています。また、本当の眼瞼下垂ではなくとも二重整形術(切開法/埋没法)を行うことでまぶたの被さりを改善し、視野を広げる・ものを見えやすくすることが可能であることを、まずはお知りおきいただければと思います。

二重切開法(眼瞼下垂様症状の改善) 220,000円 税込

施術のリスク・副作用

二重切開法の施術に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、左右差、後戻り、異物反応、しこり形成、感染など