施術にかかる時間
4時間30分程度
効果の持続時間
半永久
カウンセリング当日の治療
不可 : 事前準備があります為、後日のご案内となります。
麻酔利用の有無
局所麻酔(注射)、全身麻酔
想定される術後の痛みレベル
必要に応じて痛み止めを利用
副作用・リスク
●初期に起こる事 軽度の疼痛(2-3日)、腫脹(1週間ほどで改善します4)、内出血(2週ほどで改善します) ギプスを装着(1週目はずっと、2週目は夜間のみ)
●術後の変化 鼻腔内と鼻柱に瘢痕が残ります(オープン法の傷)。鼻尖部分が硬い・動きの鈍い鼻(鼻中隔延長)
●希に起こる事、血腫・感染など、2次的な変形(斜鼻・鼻柱や鼻梁の偏位・鼻孔の左右差など)、稀に鼻孔縁の変形・鼻柱の段差が生じることがあります。低矯正・過矯正の可能性、polly beak変形、移植軟骨触知や移植軟骨の浮き出しの可能性
●極めて稀起こり得る事 鼻閉・ピンチノーズ・皮膚の壊死や凸凹
術後通院
必要 : 必要検診数回と、1ヵ月・3か月検診へお越し頂きます。
術後の注意点
鼻にギプス固定が付きます。
全身麻酔の注意事項があります。