目元のたるみ治療
ヒアルロン酸注入、脱脂、脂肪注入、ハムラ法(経皮的・経結膜的)まで
幅広い治療法をご用意しております。
ご本人様の現在のご症状を拝見し、将来的なプランを検討した上で適応の治療をご提案いたします。
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目の下のクマと涙袋
30代
女性
樹のひかり 形成外科・皮ふ科 奈良本院が撮影
59,400円
橿原八木院院長
帆苅直弘
【治療方法】
目の下と涙袋へのヒアルロン酸注入(目の下0.85㏄、涙袋約0.16㏄)
【医師コメント】
目の下のクマを改善させて、涙袋も作りたいとご相談に来られました。 この方の場合、目の下が窪んで影になっていることが最もクマを目立たせている原因なので、手軽に改善できるヒアルロン酸を注入させていただきました。右の目の下の窪みが強かったため、右を多めに注入しております。注入直後は穿刺部位と周囲の赤みと軽度の腫れはありますが、メイクで隠せる程度の針穴であり、腫れも3日程度で改善します。窪みが浅くなったことで、クマが目立たなり若々しく明るい印象になられました。 さらに、涙袋にもヒアルロン酸を注入することで、涙袋がぷっくりしました。この方は内出血は殆ど起こっておりませんでしたが、出た場合は7-10日間で改善します。涙袋のヒアルロン酸は直後からお化粧も出来て手軽ではありますが、効果の持続は約1年と長いのも嬉しい施術です。また、涙袋は少しの量で高い効果を出すことができる部位になります。涙袋を作る事で、可愛らしく笑顔がとても魅力的な印象になり、目が大きく見えるようになりました。
●初期に起こる事 疼痛・軽度の腫脹(1週間ほどでほぼ改善) ●時に起こる事 内出血(1-3週で改善)、注入部分の硬さや凸凹感、シコリ 青く透けて見える(皮膚の薄い部位への注入時)、注入不足(効果が乏しい) ●希に起こる事 デコボコになる(浅い層への注入時)、過剰注入 ●極めて稀起こり得る事 アレルギー・感染(遅発性も含む)・肉芽腫・組織損傷(皮膚・神経・唾液漏など) 塞栓症(眉間・鼻根・鼻翼部などの皮膚壊死・失明など) その他予想外の合併症の可能性もあります。 ●合併症の対処法 経過観察、マッサージ、ヒアルロン酸分解酵素などでの溶解、抗生剤、場合によって切開などの外科的な処置なども適宜行う必要があります。 ●注意を要する方 ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固薬などを使用中の患者様、糖尿病・膠原病・透析治療・心筋梗塞・脳梗塞の患者様は原則注入を避けた方が良いでしょう。
ヒアルロン酸注入、脱脂、脂肪注入、ハムラ法(経皮的・経結膜的)まで
幅広い治療法をご用意しております。
ご本人様の現在のご症状を拝見し、将来的なプランを検討した上で適応の治療をご提案いたします。
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