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眼瞼下垂症手術

KI

40代

女性

症例写真

すなおクリニックが撮影

施術の総額費用

378,000円

担当ドクター

院長

土屋沙緒
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

眼瞼下垂症の治療を目的として行う手術です。

<方法>
手術後は二重の状態となります。二重の幅などは医師とご相談ください。点眼液により角膜の麻酔を行ったのち、重瞼ラインに局所麻酔剤を注射し、ラインにそって切開を行います。眼窩隔膜を切開し、挙筋腱膜を瞼板そのものや瞼板前組織に対して2~4か所止め、皮膚を閉鎖します。手術時間は片側約20分です。眼瞼下垂の患者さんは写真の症例のように上まぶたの凹みを生じていることがよくあります。手術を行うことにより目のあきが良くなるだけでなく凹みの改善も期待することができます。
(施術費用はモニター割引適応)

施術のリスク・副作用

●出血、感染、創離解⇒このようなことが生じた場合、疼痛が激しくなるのが通常です。
●二重の左右差⇒もともと左右の上眼瞼の形状が同じという人はほとんどおらず、左右を全く同じ形態にすることは困難です。しかし手術により著しい左右差を生じた場合にはご相談ください。修正など必要になる場合は医師と相談いただきますが、手術と手術の間隔は3カ月以上開ける必要があります。
●眼瞼下垂の手術後、下垂が再発することがあります。
●感覚異常⇒施術部分の皮膚の感覚神経が麻痺することがあります。①麻酔が切れれば消失する感覚異常、②3か月~6か月で回復する感覚異常、③恒久的に残る感覚異常の3つが起こりえます。③が起こりうる部位は限られています。②が生じた場合には神経再生を促す内服薬を処方しております。