口コミレポート
ほくろ除去・あざ治療・イボ治療
3.89
受けた施術について
施術プラン | ほくろ除去治療(ほくろ(顔全体)5mm以下20箇所まで【モニター価格】) |
---|---|
治療日 | 2021/08/09 夕方 |
施術費用 | 80,080 円 |
- 費用は施術当時の金額になります。実際の費用はプラン詳細をご確認頂くかクリニックへお問い合わせください。
口コミレポート
施術を受けたキッカケ、施術前のお悩み
-
顔にほくろが多く、特に気にはしていませんでしたが、急に気になり始めほくろを取ろうと思いほくろ除去について調べ始めました。
カウンセリングレポート
-
治療前の説明
-
患者意見の反映
-
院内の雰囲気、設備、清潔感
-
待ち時間、予約の対応
-
プライバシーへの配慮
-
このクリニックを選んだ理由
口コミ評価もよく、10個、20個のまとめた除去コースがあったため、ほくろ除去部位が多い私に合っているなと思いました。
-
カウンセリング・施術前の説明を受けた感想
カウンセラーさんは美人で説明も案内も的確でスムーズに行ってくれました。当初は10個除去コースで予約していましたが、全部とりたいとおもい20個除去コースに変更したいとの希望にも応えてくださいました。
施術直後レポート
施術から1日後のレポート
-
医師・スタッフの態度、対応
-
執刀医、施術者の安心・信頼感
-
術前、術中、術後の対応
-
施術の内容・痛み・かかった時間
麻酔は塗る麻酔を20分間おきました。その後、レーザーで施術しました。痛みはジリジリ感はありますよと言われたので、耐えました。大きめのほくろなど痛い時は注射の麻酔を追加してもらえるそうですが、私はなんとかいけました。
-
来院から施術後までの様子
来院までは、不安でいっぱいでしたが施術後はなんとも言えない爽快感でした。
ほくろはそこまでコンプレックスではありませんでしたが取ってよかったと思いました。 -
現時点までの経過
右目下のほくろから軽度出血しましたが、拭き取って新しくテープを保護したら出血はなくなりました。
ウェットな状態に保つ方が傷がきれいに治ると説明されたので、全ての傷にデュオアクティブを貼っています。 -
その他、クリニックへのメッセージなど
スタッフの皆様は美人で丁寧なかたばかりで、行くだけで美意識が上がるクリニックでした。
これからほくろ除去考えているかたがいらっしゃるのであれば、是非除去をおすすめします。 -
クリニックからのコメント
この度は数あるクリニックの中から当院を選んで頂き誠にありがとうございます。
また、体験レポートの投稿もありがとうございます。
施術箇所がたくさんあったとのことで、処置が大変だと思いますが、
大体3-6ヶ月ほどかけてゆっくりと綺麗になっていきますので、
その間は摩擦と紫外線に気を付けて頂きます様お願い致します。
何かご不明な点等ございましたらいつでもご連絡くださいませ。
この口コミの施術・プラン内容
クリニック |
ミセルクリニック 大阪梅田院 |
---|---|
価格 |
76,780 円
予想獲得ポイント 6,980 P |
口コミ件数 |
20件
|
時間 | 30分 |
施術内容
ほくろの治療は「レーザー」で取り除く場合と、「メス」で切除する場合があります。
メスを使って外科的に除去する方法は傷跡がほくろの直径より少し長く残りますが、レーザーの場合はホクロ以外の余分な箇所に傷がつかないメリットがあります。一般的に5ミリ以下のものはレーザー治療が向いています。
【ミセルクリニックのほくろ治療】
当院のほくろ治療は、炭酸ガスレーザーという医療機器を使用しています。 炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)とは、波長が10,600nmの遠赤外線レーザーで、水分に反応しやすい性質をもったレーザーです。 人間の皮膚内には水分が多く含まれているため、レーザーを照射した部位の皮膚細胞内の水分に反応して熱エネルギーが発生します。その熱エネルギーによって皮膚が蒸散し、照射した部分の皮膚が瞬時になくなります。
リスク・副作用
施術後、数日程度の発赤、内出血、黒ずみ、腫れ等/施術跡の窪みが残る可能性/まれに色素沈着、ケロイド化/ほくろ再発の可能性
※一般的なほくろ除去・あざ治療・イボ治療全般のリスク・副作用です
・ダウンタイム
個人差がありますが、施術後10日~14日程度すると「ピンク色」の状態が続きます。この「ピンク色」が3ヶ月程度かけて徐々に白っぽくなっていきます。ほくろによっては再発することがあり、場合によっては追加照射(2~3ヶ月後以降)が必要なこともあります。
利用条件
【モニターの方限定】
写真・動画の撮影にご協力いただける方
【別途かかる費用】
診察料:初診および半年以降の再診 3,300円(税込)
注意事項
※麻酔は医師の判断により、塗る麻酔と注射の麻酔を使用する場合がございます。