東京美容医療クリニック

施術の解説

◆目の下の切らないたるみ取り＋PRP注入
写真は術前、術後１ヶ月です。
目尻のボトックス後に、クマが増強されてしまったとのことでご来院いただきました。
内側の脂肪のたるみをしっかりとっています。
この方は目の下のクマ取り（脱脂）後、約1週間でPRPを注入しました。
PRPは、血液を採取し、遠心分離を行って血小板という部分を多く含む血漿成分を抽出します。
術後の腫れが引いてくる1週間〜4週間の間に注入することが多いです。
1回の採血につき、目の下だけでなく、同時にこめかみや頬のコケ、ほうれい線などに注入するサービスも行っております。
PRP注入後はまた少し腫れますが、手術時ほどではありません。（個人差があります）