口角挙上術
口角近くの皮膚を小範囲切開し口輪筋という輪状の筋肉を切開することで、口角の位置を上げます。口元が常に微笑んでいる柔らかい印象になり、不機嫌そうに見える「への字口」の改善効果があります。明るい印象になりたい方や、人中短縮後の口角が下がって見えてしまう方にお勧め治療です。
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Eさん
20代
女性
東京美容医療クリニックが撮影
口角横の筋肉・皮膚を少量切開し、口角を常に上がった状態に仕上げる手術です。
口角ボトックスをしても効果がなく、常に口角が下がっている状態がお悩みでした。
元々左右差があったため、左右で切除量を調整しバランスのとれた美しいお口元に変わりました。
手術後は無表情でも口角が自然に上がるので、メイクも楽しくなりますね。
鈴木医師は、お顔全体・パーツごとのバランス調整をミリ単位でこだわり、手術での再現性も高い先生です。
このパーツがあと少しこうだったら。。というお悩みに真摯に応えてくれます。
お口元周りにお悩みのある方は、ぜひ鈴木先生のカウンセリングへお越しくださいませ。
抜糸:1〜2週間後
腫れ・内出血 1週間〜2週間程
リスク:腫れ・内出血・瘢痕・傷跡・ひきつれ・拘縮
傷痕の赤みは3か月~半年かけてなじみ、6~12か月でかなり目立たなくなります。
術直後は効果が大きすぎと感じることがありますが、経過と共に自然になります。
口角近くの皮膚を小範囲切開し口輪筋という輪状の筋肉を切開することで、口角の位置を上げます。口元が常に微笑んでいる柔らかい印象になり、不機嫌そうに見える「への字口」の改善効果があります。明るい印象になりたい方や、人中短縮後の口角が下がって見えてしまう方にお勧め治療です。
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