肝斑にはピコトーニングを、その他にはピコスポットを
みにー
30代
女性
症例写真
あいち栄クリニックが撮影
- 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
- この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
クリニックから
施術の解説
最新型のレーザー機器で、かつ承認が取れているキュテラ社製ピコレーザー【エンライトン】を用いシミ取りをしました!
肝斑のある方は通常の強いレーザーでは逆に悪化してしますことがよく知られています。
当院で行っているピコトーニングは、レーザーの出力を下げ何千発と打つことで、シミを破壊するのではなく「削り取る」イメージで治療していきます。
すこしずつ削り取るので一か月に一回のペースで5~10回かけて照射を行います。
出力をおとしているため、施術中はほんのり暖かい程度で、ほとんど痛みはありません。
術後もほんのり赤みが出る程度なので、お化粧もすぐ可能です。
施術のリスク・副作用
レーザーは熱を扱いますので、やけど・水疱・色素沈着・色素脱失・傷・瘢痕の可能性があります。ただし院長は日本皮膚科学会認定専門医ですので、アフターフォローも万全です。