ウィクリニック 銀座院

中学生の頃から小陰唇の黒ずみ、左右の大きさの違いが気になっていて、調べていく中で小陰唇縮小手術というものがあることを知りました。
生死に関わる問題でもないため手術する必要がないと思っていましたが、旅行先でのお風呂で小陰唇がはみ出ているのを見られているのではないか性行為の際に黒ずみを見て引かれるんじゃないかと悩むことが増えたため手術をしようと思いました。

このクリニックを選んだ理由

Twitterでのクチコミの多さ、ホームページに症例写真が掲載されているため見た目がどのように変わったのか来院しなくても見ることができる点です。

カウンセリング・施術前の説明を受けた感想

カウンセラーの方が実際に小陰唇縮小手術を受けていたため、詳しいお話を聞けたところが良かったです。
無理にその場で契約することもなく、いろんな病院と比較してみてゆっくり決めてくださいと言った形だったため焦ることなく決めることができました。

施術の内容・痛み・かかった時間

麻酔で眠ってある間に手術が行われるため、激しい痛みはありませんでした。
手術の途中で麻酔が切れて目が覚めますが、小陰唇を縫っているなあという感覚だけで手術が終わるまでずっと看護師の方とお話をしていました。

来院から施術後までの様子

残金の支払い後手術室に移り手術内容の確認、流れの説明を受けたら洋服を脱ぎます。
徐々に麻酔が効いていき意識がなくなり目が覚めると手術が終わっているという流れでした。
その後別室に移動し休憩を取り帰ります。

現時点までの経過

少し痒み、違和感がありますが軟膏を塗ったらすぐ消えます。
1ヶ月後検診も特に問題ないと先生に言われました。

その他、クリニックへのメッセージなど

もっと早くやれぼ良かったと後悔するほどこの手術をやって良かったと思いました。
悩んでいる方がいたら今すぐやった方がいいよ！とアドバイスしたいです。