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気になる『ホクロ』『イボ』レーザーでなかったことに!

■自由が丘駅正面口より徒歩5分!
■医師・看護師共に全員が女性!
■新しい機器を豊富に取り揃えております!

『松原皮ふ科・形成外科』は、しわ・たるみ、シミ・美肌、アンチエイジングの治療に特化した“皮膚科”“形成外科”のクリニックです。

【ホクロとは】
後天的に強い紫外線を浴びたり、連続した刺激を受けたり、ホルモンの影響が加わると、元々皮膚の下に潜んでいた「母斑細胞」が表面に現れて目立つようになりホクロとなります。母斑細胞自体は悪いものではありませんが、広い意味で「良性の腫瘍(しゅよう)」と言えます。

【イボとは】
「イボ」と言っても老人性のものや扁平性のものなど種類がいくつかあります。
老人性のいぼは、加齢とともに「しわ」と同じようにできることがあります。いぼは医学的には「疣贅(ゆうぜい)」といいます。

松原皮ふ科・形成外科では切らずに『レーザー』によって治療を致します。
まずはお気軽にご相談下さい。

※自由診療になります。

オススメする3つのポイント

松原皮ふ科・形成外科

『イボ』とは?

◇イボとは
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イボは皮膚にできる小さな突起物で、皮膚の良性の腫瘍です。イボは、潰すとウイルスのいる液体が出てくることもありますが、突起自体が硬いしこりになる場合もあります。大半は痛みがありません。放置していると皮膚にあとが残ることがあります。特定のウイルスによって生じるイボは、子宮頸がんの原因になることもあります。

◇イボの種類
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■尋常性(じんじょうせい)イボ
⇒最も多くみられるイボです。ウイルス感染によって灰色、黄色、茶色をした直径数mm~1cmの隆起ができ、その中に液体を含んでいます。

■老人性イボ
⇒加齢にともなって発生する良性の腫瘍で、皮膚の老化現象の一つです。

■水イボ
⇒直径1~3mmの表面がつるつるしたイボで、かゆみをともなうことがあります。原因はウイルスによる感染です。

■尖圭(せんけい)コンジローマ
子宮頸がんの原因となることで知られているヒトパピローマウイルス(HPV)に感染することで起こります。

気になるイボのお悩みは、松原皮ふ科・形成外科にご相談ください。

松原皮ふ科・形成外科

『ホクロ』とは?

◇ホクロとは
-------------
母斑細胞母斑(色素性母斑)の中のある一部分のことです。
母斑細胞母斑には実は種類がたくさんあり、分類方法もたくさんあります。
これらも医学的にはほくろと呼ばれます。ほくろの種類によって特徴があり、治療方法が変わってくるのでとても大切です。

◇ホクロの種類
---------------
①境界母斑→②複合母斑→③真皮内母斑 
と時間とともに変化します。
ほくろの細胞が深くで増えるにつれてだんだん盛り上がっていきます。

ホクロが皮膚がんの一種である可能性もあります。
そうした場合は保険適応の治療をうける必要があります。

気になるホクロは医療機関で診察することをお勧めします!
是非お気軽にお問い合わせください。

松原皮ふ科・形成外科

『ホクロ』『イボ』の除去は【炭酸ガスレーザー ESPRIT】

松原皮ふ科・形成外科では、【炭酸ガスレーザー ESPRIT】という機器を使用して『ホクロ』『イボ』の除去を行います。

◇【炭酸ガスレーザー ESPRIT】とは?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
レーザー光が組織内の水分に吸収され、照射部位のみが蒸散することで安全に治療ができます。

◇特徴
━━━━
・手術による治療に比べて術後の痛みや出血が少ない
・直径5mm以下のほくろなどでは切り取るよりもキズ痕が目立たない

◇適応症例
━━━━━━
・色素性母斑
・表皮母斑(疣状母斑)
・老人性疣贅(脂漏性角化症)
・尋常性疣贅(いぼ)
・老人性色素斑
・鶏眼(うおのめ)
・胼胝(たこ)
・スキンタッグ
・汗管腫

『気になるホクロ、どうしたらいいの?』
『シミ?ホクロ?自分のホクロの種類が分からない』

そのような悩みをお持ちの方は、
是非お気軽にお問い合わせください。

ほくろ除去・あざ治療・イボ治療の詳しい治療法