レーザートーニング(頬の肝斑、そばかす、しみ)
匿名
50代
女性
症例写真
タウン形成外科クリニックが撮影
施術の総額費用
220,320円
- 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
- この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。
クリニックから
施術の解説
若い頃からの細かいそばかす(雀卵斑)にところどころ老人性色素斑が見られていますが、見逃してはいけないのは頬の上部にうっすらと見える肝斑です。肝斑に対して通常のレーザー治療を行うのはリスクがあるため、レーザートーニングをお勧めすることにしました。約2週間ごとにレーザートーニングを約半年行い、ビタミンC誘導体のイオン導入、シナール(ビタミンC)とトランサミン(トラネキサム酸)の内服、漂白作用のあるハイドロキノンクリームを使用していただきました。全体的に肌がかなり白くきれいになっているのがわかります。
施術のリスク・副作用
レーザートーニングの場合は効果が弱いことがある、色素沈着が残ることがある、赤みや腫れが一時的に出る場合がある、など